幕末動乱の男たち

大河ドラマ「西郷どん」をみてもやっぱり訳のわからない幕末。

じゃあということでこれを読んでみましたが、やっぱり訳がわかりません。

ただ、ひとつ自分なりにわかったのは、「幕末は訳がわからないものなのだ。」ということ。

すっきりと論理的に筋道立てて説明出来ないし、ましてや理解することなど不可能なんだろうと思います。

混沌とした幕末になった理由としては、

  1. 話に関わる登場人物が多すぎるのでだれも制御出来ない。
  2. テレビも電話もメールも無かったので情報が錯綜した。
  3. 武士みんなが日本刀という殺人武器を携帯している。

が大きいかな。

誰かが(たとえば大久保とか?)明確に将来像を描いてその方向に進んだのでは無く、大勢が、あーだこーだ言いながら、押したり引いたりしている内に結果として維新になった、と言うような気もします。

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