中国経済講義

中国へは何度も行っているのですが、行くたびに感じるのは、

「これは絶対バブル。そのうち破裂する。要注意!」

という直感。

直感というより、街の至る所に建物が乱立しているのを見れば誰でもそう思うはず。

少し前のニュースにもあった「中国でのコンクリート消費量3年分がアメリカのそれの100年分を超えた。」というものも「やっぱりなんかおかしい・・」という感覚を後押しするものでした。

ただ、断片的な情報に頼っていると正しい判断ができないような気がして、この本を読んでみたというわけです。

だからといってこの先を予測することは全くできないのですが、著者も書いているとおり、中国に限っては「リスクとは異なる、不確実性が存在する・・」ようです。

つまり、過去の膨大なデータから事故率を計算出来るような、例で言えば保険会社さんが保険料を決めるためのリスク計算を行っているようなものでは無く、予測不可能な「不確実性」がある。

トランプ大統領も何をするのか予測不可能だし、なかなか不安定な1年になりそうです。

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