メインスイッチ

メインスイッチB010101

使い方
電気設備を使用するためにメインスイッチを ON にします。
メインスイッチを ON にするとスイッチ表面の緑色ランプが点灯します。
使わないときはメインスイッチを OFF にして下さい。

豆知識

微弱な電流
電気設備を何も使用していなくてもメインスイッチが ON の状態ではパイロットランプやリレーが微弱な
電力を使用しています。
メインスイッチを ON にするとリレーが作動し、各部の電気設備に電気が通じます。
メインスイッチと無関係に作動する電気設備もあります。(FF ヒーター、インバーターなど)

ローボルテージセキュリティ
電気を使っていて、サブバッテリーの電圧が 11V まで下がると電気供給を自動的にカットします。
バッテリーが充電され 12.4V まで回復するとふたたび電気供給を自己復旧します。

作動しない?

メインスイッチをONにしても電気設備が作動しない場合は下記をご確認下さい。

バッテリーチェッカーでサブバッテリーの電圧を調べます。電圧が下がっている場合はサブバッテリーを

充電して下さい。

サブバッテリー(+)端子部のヒューズが切れていないかご確認下さい。

各電気設備のヒューズが切れていないかご確認下さい。

 

 

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

 


メインスイッチ

メインスイッチB010102

使い方

電気設備を使用するためにメインスイッチをONにします。

メインスイッチをONにするとスイッチ表面の緑色ランプが点灯します。

使わないときはメインスイッチをOFFにして下さい。

豆知識

●微弱な電流

電気設備を何も使用していなくてもメインスイッチがONの状態ではパイロットランプやリレーが微弱な電力を使用しています。

メインスイッチをONにするとリレーが作動し、各部の電気設備に電気が通じます。

メインスイッチと無関係に作動する電気設備もあります。(FFヒーター、インバーターなど)

●電子制御による充放電

キャブコンシリーズに搭載のサブバッテリーシステムは電子制御式です。

サブバッテリーの電圧が下がると警告ブザーが鳴りさらに使用すると出力を停止します。

スペックは下記の通りです。

サブバッテリー公称電圧 12V
充電開始電圧 13.0±0.1V以上
充電停止電圧 12.5±0.1V以下
入力制御電流                              22A        (電流制限)
過充電防止電圧(SUB) 14.7V±0.1V以上
過放電警報出力電圧 10.5±0.1V以下        (ブザー)
負荷遮断電圧(L0AD1) 10.0±0.1V以下
再出力電圧(L0AD1) 12.1±0.1V以上
負荷出力制御電流(最大)

30A

 

作動しない?

メインスイッチをONにしても電気設備が作動しない場合は下記をご確認下さい。

バッテリー残量計でサブバッテリーの電圧を調べます。指針が赤色を指している場合はサブバッテリーを充電して下さい。

サブバッテリー(+)端子部のヒューズが切れていないかご確認下さい。

各電気設備のヒューズが切れていないかご確認下さい。

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。


タッチパネルスイッチ

タッチパネルスイッチB010103

メインスイッチをONにすると画面が立ち上がります。

時計画面

a:画面を非表示にします。

b:現在時刻

c:今日の日付

画面のアイコンが何も無いところをタッチするとメイン画面に移ります。

メイン画面

アイコンが白い場合はOFFの状態を表し、水色の場合はONの状態を表します。

各アイコンの意味は下記の通りです。

1:シーリングライトの明るさ調整(明るく)

2:シーリングライトのON-OFF

3:シーリングライトの明るさ調整(暗く)

4:間接照明の明るさ調整(明るく)

5:間接照明のON-OFF

6:間接照明の明るさ調整(暗く)

7:フロントベッドライトの明るさ調整(明るく)

8:フロントベッドライトのON-OFF

9:フロントベッドライトの明るさ調整(暗く)

10:天井換気扇のON-OFF

11:リアベッドライトのON-OFF

12:ポーチライトのON-OFF

13:DCコンセントの出力

14:キッチンライトのON-OFF

15:冷蔵庫のON-OFF

16:USBコンセントの出力

17:ダイネット部のライトのON-OFF

18:水ポンプのON-OFF(トイレの水洗ポンプを含む)

19:インバーターのON-OFF

20:マルチルームライトのON-OFF

21:予備

22:サブバッテリー残量のグラフ表示

23:サブバッテリー残量のパーセント表示

24:清水タンク残量のグラフ表示(設定パーセントを超えると赤色)

25:清水タンク残量のパーセント表示

26:排水タンク水量のグラフ表示(設定パーセントを超えると赤色)

27:排水タンク水量のパーセント表示

28:室内温度

29:外気温度

30:サブバッテリー充電表示

31:インバーター作動表示

32:設定画面へ

設定画面

表示されている数字をタッチすると入力用の画面が出てきます。

各数字の意味は下記の通りです。

A:外気温度の補正

B:室内温度の補正

C:清水タンク残量グラフを赤色にするレベル

D:排水タンク水量グラフを赤色にするレベル

E:設定画面から時計画面へ自動的に移るまでの時間(秒)

F:メイン画面に戻る

G:年

H:月

I:日

J:時

K:分

1,メインスイッチをONにしたあと、タッチパネル画面が立ち上がるまで数十秒の時間を要します。この間、画面に触れないでください。この間にパネルに触れるとシステム制御の画面が開き、最悪の場合はスイッチが使えなくなります。

2,万一、何らかのトラブルでタッチパネルスイッチが使えなくなった場合、緊急用スイッチをセカンドシートの下に設けてありますのでそちらをお試しください。


ルームランプ

ルームランプB010201

使い方
メインスイッチを ON にします。

集中スイッチ部のスイッチを ON にします。

 

 

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。


本体スイッチ付きタイプ

本体スイッチ付きタイプB010202

使い方
メインスイッチを ON にします。

本体のスイッチを ON にします。

 

 

リコルソ後部カウンター下部のランプはメインスイッチに無関係に ON-OFF 可能です。消し忘れにご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。


バッテリーチェッカー

バッテリーチェッカーB010301

ボタン1を押すとメインバッテリーの電圧が表示されます。

ボタン2を押すとサブバッテリーの電圧が表示されます。

 

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。


外部電源(バンコン用)

外部電源(バンコン用)B010401

使い方

外部電源口の丸いふたを外し、車載の接続コードプラグを差し込みます。 接続コードのもう一方端部をご家庭やキャンプ場の 100V コンセントに差し込みます。 プラグを取り外すときはプラグのリング(赤色の丸部分)を左に回しながら引き抜いて下さい。

 

 

 

 

走行前に外部電源コードを取り外して下さい。


外部電源(キャブコン用)

外部電源(キャブコン用)B010402

使い方

外部電源口の四角いふたを開けて、車載の接続コードプラグを差し込みます。このときプラグのカバーを開いて

から差し込んで下さい。

①外部電源口

②エアコン用外部電源口


 

接続コードのもう一方端のプラグ(2本足)をご家庭やキャンプ場の100Vコンセントに差し込みます。

プラグを取り外すときはプラグのカバーを開きながら引き抜いて下さい。

 

 

 

走行前に外部電源コードを取り外して下さい。

 


外部電源使用

外部電源使用B010403

使い方

外部電源コードを用いて車体の外部電源口と一般家庭やキャンプ場などの電源コンセントを接続します。

取り外す場合

取り外す場合は赤い丸で囲っているリング部分を左に回してから抜き取って下さい。

走行中はキャップをして下さい。

 

豆知識

室内でお使いになる電気機器は合計で1500W以下として下さい。

別売のインバーター設備が外部電源自動切換回路付の場合、外部電源とインバーターの両方の電気が

接続された時には外部電源が優先されて車両内の電気設備に接続されます。

 

作動しない

ブレーカーが切れていないかご確認下さい。

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

 

 

 

2回以上ブレーカーが切れた場合はご使用を中止して下さい。無理に使い続けると配線類が高温となり

最悪の場合は火災の原因となります。


走行充電

走行充電B010501

使い方

 

エンジンを掛けます。

自動的に充電が開始されます。

ボタン2を押すとサブバッテリーの電圧が表示されます。

豆知識

エアコンの作動中やヘッドライトの点灯中はエンジンを掛けても充電できないことがあります。

充電にかかる時間は一概には言えませんが少なくとも「使った時間」以上に「充電する時間」が必要と

お考え下さい。

 

 

 

電気設備の改造は火災の原因となる可能性があり大変危険です。

 

 

 

 

 


外部電源をつないで充電する

外部電源をつないで充電するB010502

使い方

外部電源コードを用いて車体の外部電源口と一般家庭やキャンプ場などの電源コンセントを接続します。

自動的に充電が開始されます。

バッテリーチェッカーを確認して下さい。グリーンランプが点灯していれば充電中であることを表しています。

走行中はキャップをして下さい。

外部電源コードを抜くとき

取り外す場合は赤い丸で囲っているリングの部分を左に回してから抜き取って下さい。

 

 

豆知識

車内でたとえばルームランプなど12Vの電気を使いながら充電することも可能です。

ただし、充電量は最大で300W程度ですのでそれ以上消費すると充電されません。

充電にかかる時間は一概には言えませんがサブバッテリーが1個の場合はおおよそ6時間から

12時間程度です。2個の場合は12時間から24時間とお考え下さい。

 

作動しない

サブバッテリー付近で茶色の配線に取り付けられた30Aのヒューズを確認して下さい。

100V配線のブレーカーを確認して下さい。

 

 

 

電気設備の改造は火災の原因となる可能性があり大変危険です。


ソケット(12V)

ソケット(12V)B010601

使い方
メインスイッチを ON にします。

 

ソケットの位置

 

 

リヤソケット

豆知識

200W程度以下の自動車用電気機器類にご使用下さい。

 

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。


CTEK

CTEKB010701

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

マニュアル

誠意

プロフェッショナルバッテリーケアを提供する新型CTEKチャージャーをお買い上げいただき誠にありがとうございます。このチャージャーは、CTEK SWEDEN ABのプロフェッショナルチャージャーシリーズの1つで、バッテリー充電における最新技術を搭載しております。CTEK D250SAがあれば、お使いのデュアルバッテリーシステムの性能を最大限引き出すことができます。

安全のための注意事項

・D250SAは、12V鉛蓄バッテリー向けに開発されたものです。その他の種類のバッテリーには使用しないでください。

・バッテリーを接続する時および接続を切る際は、保護手袋をはめてください。

・バッテリー液は腐食性です。酸が皮膚に付いたり、目に入った場合は、すぐに多量の水で洗い流してください。 医師に相談してください。

・損傷した電気ケーブルをチャージャーに使用しないでください。ケーブルが、高温な面、鋭利なもの、またはそ の他の方法によって損傷を受けていないことを確認してください。

・鉛蓄バッテリーの充電中は爆発性ガスが発生します。バッテリーの近くでは火花を避けてください。換気の良い場所で使用してください。

・チャージャーをバッテリーの上に置いたり、充電中のチャージャーに覆いをすることはおやめください。

・設置前に、バッテリー端子ポストとの接続を切ってください。

・D250SAは火花を発します。

・表「ケーブルおよびフューズに関する推奨」に従い、設備にはフューズが含まれていること。

ボート内の設備はISO 10133に準拠する必要があることに注意してください!

1.バッテリーからのケーブル配線には、バッテリー近くでフェーズが設定されていること。

2.バッテリーは、換気の良い空間にしっかりと固定されていること。

3.ケーブルは、パイプダクト内に230V/110V用配線(主電源)とは別に配線されるか、30㎝/1 ft毎にクリップ留めされていること。

4.エンジンコンパートメント内の配線は、定格温度を70℃/158℉とすること。

 

D250SA

・D250SAは、スターターバッテリーおよびサービスバッテリーを有するデュアルバッテリーシステム向けDCバッテリーチャージャーです。

・D250SAは、オルタネーター、ソーラーパネル、またはこれら両方の組み合わせのいずれかからサービスバッテリーを充電します。

・D250SAは、デュアルバッテリーシステム内のバッテリーを分離し、これにより分離リレー、VSR(電圧感応式リレー)、ダイオードアイソレーターまたは機械式バッテリーセレクター等を交換します。

・D250SAは、それ自体で、またはSMARTPASS 120と組み合わせて使用できます。組み合わせる場合、D250SAおよびSMARTPASS 120は最大140A充電可能です。

機能:

・従来のオルタネーター(定充電電圧)からサービスバッテリーを充電

D250SAは、従来のオルタネーターが動いている間は、スタートバッテリーからサービスバッテリーを最大20A充電します。エンジンがかかっていない時は、スターターバッテリーの放電を避けるために、この機能はオフになります。

・スマートオルタネーター(可変充電電圧)からのサービスバッテリーの充電

D250SAは、スマートオルタネーターが動いている間は、スターターバッテリーからサービスバッテリーへの最大20Aの充電が可能です。エンジンがかかっていない時は、スターターバッテリーが放電しないように、この機能はオフになります。設備部門は、スマートオルタネーターの機能を有効にするために必要なD250SAの接続方法を説明します。

・ソーラーパネルからサービスバッテリーを充電

D250SAは、ソーラーパネルからサービスバッテリーへの最大20Aの充電または細流充電が可能です。D250SAは、MPPT(最大電力点追従装置)を使用して、ソーラーパネルからの電力を最大限にします。

・スターターバッテリーおよびサービスバッテリーの分離

D250SAは、エンジンがかかっていない時に、スターターバッテリーをサービスバッテリーから分離します。

・温度補償充電電圧

D250SAは、25℃/77℉未満で充電電圧を上げたり、25℃/77℉を超える温度で充電電圧を下げたりすることによって充電電圧を最適にします。この機能は常に有効となっています。

・ソーラーパネルからのスターターバッテリー細流充電

D250SAは、サービスバッテリーが完全に充電されている場合、3秒間隔でソーラーパネルからスターターバッテリーを細流充電します。

・AGMバッテリーの充電最適化

D250SAは、他の種類の鉛蓄バッテリーより高い充電電圧を要求するAGM(吸収ガラスマットバッテリー)の最適充電に適した充電電圧を提供します。設備部門は、AGMバッテリーを有効にするために必要なD250SAの接続方法を説明します。

 

・スターターバッテリー細流充電

サービスバッテリーは、ソーラーパネルまたはオルタネーターからの補助なしにスターターバッテリーを細流充電し、スターターバッテリーの自己放電分を補償します。サービスバッテリーは、サービスバッテリーの電圧がスターターバッテリーの電圧よりも高く、スターターバッテリーの電圧が低い時に、3秒パルスで充電を行います。

 

*D250SAはそれぞれ別々の場所に設置され、付属のコネクタープレートは使用されません。表に記載の推奨内容に従ってください。

設置

1.しっかりと固定でき、燃料、油または汚れにさらされない平な面に器具を設置します。正しく距離を取るため、2つのユニットを平らな面に本締めする前に、付属のコネクタープレート(図3参照)に付けます。

2.それぞれの角にM4またはST4.2等のネジを使って器具を固定します(図1参照)。

3.ケーブルを接続する前に、マイナス端子ポストがバッテリーに接続されていないことを確認してください。

4.ケーブルを器具の接続部にネジ(M8)を使って接続します(図2参照)。アーレンキーを使用します。工具を使わないため手締めでは不十分です。

5.テープを使って(図4参照)、サービスバッテリーの上の清潔で平らな面に温度センサーを固定します。センサーをプラス端子ポストのなるべく近くに置きます。

6.バッテリーのマイナス端子ポストに接続します。

図4

 

設置例

1.ソーラーパネル

前提条件

40-300Ahのサービスバッテリーを充電可能なソーラーパネルD250SAは、MPPT(最大電力点追従装置)を使用して、ソーラーパネルからの電力を最大限にします。

ヒント1

2つのソーラーパネルを直列につながないでください。最大入力電圧 23V

2.小型サービスバッテリー

前提条件

スターターバッテリーも同時に充電する発電機から、D250SAが40-300Ahのサービスバッテリーを充電するデュアルバッテリーシステム。

この設備は、次の場合に役立ちます:

・オルタネーターが要求される充電電圧を供給することができない。

ヒント2

オルタネーターがサービスバッテリーに対して外部電圧検知を行う場合、電圧検知の配線はスターターバッテリーに接続される必要があります。

ヒント3

サービスバッテリーの容量が100Ahを超える、または充電と同時に消費を行われる場合、SMARTPASS 120でD250SAを補います。これにより充電時間が短縮されます。

3.小型サービスバッテリーおよびソーラーパネル

前提条件

スターターバッテリーも同時に充電するソーラーパネル、オルタネーターまたはそれら両方から、D250SAが40-300Ahのサービスバッテリーを充電するデュアルバッテリーシステム。

この設備は、次の場合に役立ちます。:

・オルタネーターが要求される充電電圧を供給することができない。

・ソーラーパネルから充電

ヒント1,2,3を参照してください。

4.並列電装品付きサービスバッテリー

前提条件

スターターバッテリーも同時に充電するオルタネーターからSMARTPASS 120が28-800Ahのサービスバッテリーを充電するデュアルバッテリーシステム。

この設備は、次の場合に役立ちます:

・オルタネーターが要求される充電電圧を供給することができる。

・サービスバッテリーの容量が100Ahより大きい。

・サービスバッテリーの充電中に、電力がオルタネーターから直接供給される。

ヒント2および3も参照してください。

5.並列電装品付き大型サービスバッテリー

前提条件

D250SAがSMARTPASS 120と共に100-800Ahのサービスバッテリーを充電するデュアルバッテリーシステム。電流は、ソーラーパネルとオルタネーターの両方またはどちらか一方から供給されます。スターターバッテリーは、オルタネーターからの充電を受けます。

この設備は、次の場合に役立ちます:

・オルタネーターが要求される充電電圧を供給することができない。

・サービスバッテリーの容量が100Ahより大きい。

・充電と同時に消費が行われる。電装品をSMARTPASS 120上の出力端子に接続することにより、サービスバッテリーは同時進行で消費が行われることなしに充電が可能となり、電装品は代わりにオルタネーターから電流の供給を受ける。

・サービスバッテリーは、過放電から保護されなくてはならない。電装品をSMARTPASS 120上の出力端子に接続する。重要な電装品は、サービスバッテリーに直接接続する。この場合、SMARTPASS 120は、サービスバッテリーが完全に放電されると、重要な電装品をオフにしない。

ヒント4

スターターおよびサービスバッテリーからのケーブル配線をそれぞれSMARTPASS 120に接続しますが、D250SAには接続しません。

ヒント1、2、3を参照してください。

 

6.AC/DCチャージャーの接続

前提条件

230/110Vチャージャーがあり、D250SAがSMARTPASS 120と共に150-800Ahの容量を持つサービスバッテリーを充電するデュアルバッテリーシステム。

電流は、ソーラーパネルとオルタネーターの両方またはどちらか一方からサービスバッテリーに供給されます。スターターバッテリーは、オルタネーターからの充電を受けます。

この設備は、次の場合に役立ちます:

・オルタネーター充電中(エンジンがかかった状態)の充電が十分ではなく、230/110Vチャージャーによって補われなくてはならない。

・オルタネーターが要求される充電電圧を供給することができない。

・サービスバッテリーの容量が150Ahより大きい。

・充電と同時に消費が行われる。電装品をSMARTPASS 120上の出力端子に接続することにより、サービスバッテリーは同時進行で消費が行われることなしに充電が可能となり、電装品は代わりにオルタネーターから電流の供給を受ける。

ヒント5

充電が必要な場合、230/110Vチャージャーをスターターバッテリーに接続します。その場合、スターターおよびサービスバッテリーの両方が、230/110Vチャージャーからの最適な充電を受けます。

ヒント6

強電流電装品(80A超)は、サービスバッテリーまたはスターターバッテリーに直接接続される必要があります。

ヒント1、2、3、4も参照してください。

 

ステップ1 DESULPHATION

硫酸化したバッテリーを検知します。パルス状電流および電圧のフェーズで、バッテリー容量を回復させるバッテリーの鉛プレートから硫酸を取り除きます。

ステップ2 BULK

最大電流で、バッテリー容量の80%まで充電します。

ステップ3 ABSORPTION

電流を絞りながら、バッテリー容量の最大100%まで充電します。

ステップ4 FLOAT

定電圧充電により、バッテリー電圧上限で維持します。

ステップ5 PULSE

95~100%の充電状態に保ちます。バッテリーを満充電に維持する必要がある場合に、チャージャーはバッテリー電圧を監視し、パルスを発します。

                                   

 

*)充電電圧および充電電流の品質がとても重要です。電流リップルが高いとバッテリーに熱がこもり、+電極の劣化が進みます。高電圧リップルは、バッテリーに接続されている他の機器に悪影響を及ぼす恐れがあります。CTEK製のバッテリーチャージャーは、リップルを低く抑えつつ、電圧および電流を非常にクリーンに発生させます。

**)MPPT(最大電力点追従装置)は、電流と電圧の最高の組み合わせを特定し、最大限の出力を引き出します。

 

限定的保証

CTEKでは、本製品を最初に購入したお客様に限り、本限定的保証を発行いたします。本限定的保証を譲渡することはできません。この保証は製造不良および材料欠陥に適用されます。保証を受ける際には、本製品にレシートを添えて、お買い上げの販売店にご依頼下さい。製品が開梱済み、不注意に取り扱われた、またはCTEKまたはCTEKが認めるサービスマン以外によって修理された場合、本保証は適用されません。製品底部にあるネジ穴の1つはふさがれている場合があります。ふさがれている部分を取り除いたり、損傷させた場合は、保証は無効となります。CTEKでは本限定的保証以外の保証はいたしません。また、前述以外に生じた間接的損害などの費用を負担する責任は一切負いません。また、CTEKは、本保証以外のいかなる保証に対しても義務を負いません。

 

サポート

サポート、FAQ、最新版の取扱説明書、およびCTEK製品に関するさらなる詳細についてはwww.ctek.comをご覧下さい。

 

 


インバーター使用(400Wクラス)B010801

使い方

インバーターのスイッチを ON にします。

豆知識

室内でお使いになる電気機器は合計で  300W  以下として下さい。 400W クラスのインバーターは小型テレビなどの小さな消費電力製品類に適用します。

 

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

 


インバーター使用(1500Wクラス)B010802

使い方

インバーターのリモコンスイッチを ON にします。

豆知識

室内でお使いになる電気機器は合計で 1000W 以下として下さい。

電子レンジなど、大きな電力を必要とする電気機器類をご使用の際はエンジンを停止して下さい。また、数分以内のご利用が限度です。

エンジンを掛けたままインバーターを使用すればサブバッテリーが上がらない??? そうお考えのお客様が多いのですが実は大きな誤解があります。 エンジンに付属しているオルタネーターが発電する電力はエンジンがアイドリング状態ではせいぜい 200~300W 程度。電子レンジは小型のものでも 1000W 近くの電力を消費しますので全く追いつきません。 電子レンジなどをお使いの際には走行充電回路に余計な負担を掛けないためにもエンジンは切っておいた方が無難です。

 

 

 

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

 

 

 

 

エンジンを掛けたまま電子レンジなどの大きな電力を必要とする電気機器をご使用になりますと、走行充電装置が過度に作動し、走行充電系統のヒューズが切れる可能性があります。


ディマーコントロールスイッチ

ディマーコントロールスイッチB010901

使い方

 

①メインスイッチをONにします。

②ランプAスイッチをONにします。

 

調光スイッチでお好みの明るさに調整して下さい。

リモコンでもON/OFFできます。

リモコンを使ってOFFにした場合はランプAスイッチをONにしてもライトが付きません。

もう一度、リモコンを使ってライトをONにして下さい。


基本配線概略図

基本配線概略図B011001

バンコンバージョン配線図

概念を表しているため実体とは異なります。

この図にはオプションが含まれています。

予告なく変更することがあります。


基本配線概略図

基本配線概略図B011002

バンコンバージョン配線図

概念を表しているため実体とは異なります。

この図にはオプションが含まれています。

予告なく変更することがあります。

A:コイル導通時ON

B:コイル導通時OFF

★:185W以上の大型ソーラー搭載時のみ




カーナビ電源切り替え配線図

カーナビ電源切り替え配線図B011005

カーナビ電源切り替え配線図

 

概念を表しているため実体とは異なります。