世界をよみとく「暦」の不思議

旧暦というカレンダーがあるが、それは一体何なのか?そして現在、世界中の国で同じカレンダーを使っている訳ですが、これはいつ誰が統一したのか気になってしまってちょっと勉強してみました。

月の満ち欠けを基準とした「月」という概念と、日の出と日の入りの位置を基準とした「年」の概念。この二つがなかなかうまくリンクしないために工夫に工夫を重ねた「うるう月」「うるう年」。

古代エジプトではすでに1年は365日と4分の1日であることまで解明していたらしく、その自然観察の正確さに驚かされます。そしてこの暦をカエサルがローマに持ち帰り、いくつかの改良を経て現在のカレンダーに引き継がれているとのこと。

私の想像をはるかに超えた歴史を持つカレンダーだったのですね。

ただし、中国や韓国などでよく聞く「春節」など、独自の暦を使っている地域も世界にはたくさんあるらしく、もう少し勉強したいところではあります。旧暦の方が季節感がぴたりと合うようですから。

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