Caravan Salon 2019

3年ぶりに訪問したデュッセルドルフ・キャラバンサロン。以前にも増して大きな規模になっていました。出展各社がアイデアを競い様々な提案を見せてくれています。

少し目立った流行としては、スライド機能を使った車外調理設備や、デザインによって限られた空間をくまなく使おうという仕掛け。キャンピングカーでありながらもアウトドアを手軽に楽しみたいというニーズの高まりを感じました。

この環境を少しうらやましく思うのは、部品メーカーがビルダー向けの商品を提案していること。ビルダーは各部品の開発を自社で行う必要は無く、コンセプトに沿った商材を市場で調達すればかなり良い線まで車を仕上げることができる。

とは言っても最終的には、マーケットを読み切る能力、デザインセンス、現場で実際に作り込む力、品質管理体制など、ビルダーの総合力によって商品は出来上がるという事実は確かなのですが。

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