床暖房

LIBERTYに標準装備の床暖房は温水循環式。燃焼式ウォーターヒーターで床暖房専用タンク内のクーラントを60℃になるまで加熱し、専用ポンプで室内の床表面から5mm下を循環させることによって床全体を暖め、室内をムラ無く暖房することが可能となっています。

施行方法としては電気床暖房シートを用いる方がはるかに簡単ですが、電力会社と電線が繋がっている家庭と異なり、サブバッテリーに電力を頼っているキャンピングカーでは長時間使った場合の電圧低下が心配な点です。

そういった訳あって、電気式に比べてはるかに施工の手間がかかるのですがLIBERTYでは節電の意味で温水循環式を選択させていただいています。

そんなことをお客様と話していたところ「空気循環式の床暖房があるらしい」というウソのような話を聞きました。

空気の単位体積あたりの熱容量は水の3500分の1。温水と同じ床暖房効果を狙うなら体積で3500倍必要。ざっと計算したところ、1秒間に300〜600リットルの熱風を送らなければならないことがわかります。あり得ないですね。

やっぱり温水式が一番良いと思います。

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