城下の人

維新直後の熊本城下で育った著者が西南戦争を間近に見、その後士官となって日清戦争を経験するところまでの手記。
手記はこのあと日露戦争に向かっていくことになる。

キャンプ場で寝そべりながら読むには全然似合わない内容なのですが、維新後の明治時代があるから大正があって昭和があって平成があるわけで。
目の前に拡がる平和な景色と過酷な手記の内容が同じ国の出来事であると言うことに改めて気づかせてくれるロケーションではありました。

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