ワットからルーメン、ルクスへ

少し前までは「16Wの蛍光灯」とか「5Wのハロゲンランプ」と聞くだけでおよその明るさを想像できたのですが、LEDが主流になってからはワット数だけでは全くわからなくなりました。
「1WのLED」と言われても機種により様々ですので全くこのワット数は当てになりません。
その代わりに普及しているのが「ルーメン(lm)」です。

ルーメンはその照明器具そのものの明るさを表しているモノなので、それを室内に取り付けた場合の室内の明るさは別の単位である「ルクス(lx)」で表します。
ルーメンとルクスの関係はとりあえず割愛しますが照明器具の照射角度や照らす相手までの距離によって当然変わってきます。

WEB上から適当に拾い出した資料によれば
  500lx・・・コンビニ、勉強机の上
  200lx・・・普通の事務所
  100lx・・・喫茶店
   30lx・・・寝室
    5lx・・・・バー
このあたりが標準的な明るさと言ったところのようです。

さて、今回入荷したこのLEDモジュールは500lm。
資料によれば、取り付け位置から0.5m離れた真下で660lx。

と言うことは、ミドルルーフのハイエースに取り付けた場合、テーブルの上はちょうど天井から0.5mだから、660lxの明るさ。
勉強机の上より少し明るい程度と言うことなので夜間にノートパソコン等を触るに十分。

天井から1.3m離れた床面あたりでも100lx程度は確保できそうだから喫茶店内と同程度。
ワイドワゴンの室内メイン照明としてはこれ一枚で十分でしょう。
これでたったの8W。
50,000時間使用可能。

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