インバーター(2000W)起動スイッチ

<ご使用方法>                   100Vの電化製品(エアコン、電子レンジ)を使用する際に、電源をONにします。緑が点灯します。インバーター起動時は電力を消費しますので、使用しない時はOFFにしてください。 赤が点灯した場合は、過熱、過負荷などエラー表示を表します。トラブルシューティングを確認してください

<注意事項>                                        ①室内でお使いになる電気機器は合計で1500W以下にしてください。             ②800W以上(ホームエアコン、電子レンジ、ドライヤーなど)の電力を必要とする電気機器類をご使用の際はエンジンを停止させてご使用ください。

<よくあるトラブル>                                   1500W以上の消費電力を使用した場合、インバーターが停止しブレーカーが落ちる場合があります。 インバーターが停止し、ブレーカーが落ちた場合の対処方は「ブレーカーの位置」のページをご確認ください。

                                       電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

エンジンを掛けたまま800W以上(ホームエアコン、電子レンジ、ドライヤーなど)の電力を必要とする電気機器類を使用した場合、走行充電装置が過度に作動し、走行充電系のヒューズが切れる可能性があります。

インバーターチャージャー起動スイッチ

<ご使用方法>                    100Vの電気機器(エアコン、電子レンジ、100Vコンセント)使用時と外部充電する際にスイッチをONにします。外部充電だけする場合はcharger onlyにしCurrent limitを15に設定してください。            Current limit                    コンセントからの電流を0~15Aに制御しています。    15Aに設定してご使用ください。

<注意事項>

①室内でお使いになる電気機器は合計で2000W以下にしてください。              ②800W以上(ホームエアコン、電子レンジ、ドライヤーなど)の電力を必要とする電気機器類をご使用の際はエンジンを停止させてご使用ください。                          ③外部充電をする場合、外部電源接続先のコンセントの電圧が低いとサブバッテリーに充電しない可能性があります。Current limitを下げることで消費量を抑えられ、充電することができます。外部電源接続先のコンセントの電圧が低い場合は、エアコンを使用しながらの充電はお控えください。      ④エアコンを外部電源で使用する場合、赤〇のスイッチをcharger Onlyにしてください。次に、Current limitを4以下に設定してください。ブレーカーが落ちるのを防ぐためです。

<よくあるトラブル>

2000W以上の消費電力を使用した場合、インバーターチャージャーが停止しブレーカーが落ちる場合があります。インバーターチャージャーが停止し、ブレーカーが落ちた場合の対処方はブレーカーのページをご確認ください。

                                       電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

エンジンを掛けたまま800W以上(ホームエアコン、電子レンジ、ドライヤーなど)の電力を必要とする電気機器類を使用した場合、走行充電装置が過度に作動し、走行充電系のヒューズが切れる可能性があります。