外部電源/走行充電

外部電源/走行充電B010403

外部電源

使い方

外部電源口の丸いふたを外し、車載の接続コードプラグを差し込みます。接続コードのもう一方端部をご家庭やキャンプ場の100Vコンセントに差し込みます。自動的に充電が開始されます。プラグを取り外すときはプラグのリング(赤色の丸部分)を左に回しながら引き抜いて下さい。走行中はキャップをして下さい。

作動しない

サブバッテリー付近で茶色の配線に取付られた30Aのヒューズを確認して下さい。100V配線のブレーカーを確認して下さい。

走行前に外部電源コードを取り外して下さい。

2回以上ブレーカーが切れた場合はご使用を中止して下さい。無理に使い続けると配線が高温となり最悪の場合は火災の原因となります。

走行充電

使い方

エンジンを掛けます。自動的に充電が開始されます。

豆知識 エアコンの作動中やヘッドライトの点灯中はエンジンを掛けても充電できないことがあります。充電にかかる時間は一概に言えませんが少なくとも「使った時間」以上に「充電する時間」が必要とお考え下さい。

電気設備の改造は火災の原因となる可能性があり大変危険です。

インバーター使用(400Wクラス)B010801

使い方

インバーターのスイッチを ON にします。

豆知識

室内でお使いになる電気機器は合計で  300W  以下として下さい。 400W クラスのインバーターは小型テレビなどの小さな消費電力製品類に適用します。

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

基本配線概略図

基本配線概略図B011001

バンコンバージョン配線図

概念を表しているため実体とは異なります。

この図にはオプションが含まれています。

予告なく変更することがあります。

カーナビ電源切り替え配線図

カーナビ電源切り替え配線図B011005

カーナビ電源切り替え配線図

概念を表しているため実体とは異なります。

水中ポンプの空転(水なし)注意B020205

水が入っていないときにポンプを回さないで下さい。

破裂する恐れがあります。

FFヒーター スマートコントロール マルチコントロール

FFヒーター スマートコントロール マルチコントロールE010201

注意:コンビネーションタイマー装着車の場合は液晶画面にエラーコードが表示されます。詳しくはベバストヒーターの説明書をお読み下さい。

●特徴

・室内の温度が調整ダイヤルで設定した温度に達すると暖房出力がアイドル制御され、燃料の供給がおさえられ、燃焼空気ファンの速度が低下します。

・暖房出力のアイドル制御中にさらに室内温度が上がると燃焼を中止しますが、燃焼空気ファンは回転を続け、室内温度が設定温度以下になると、自動的にヒーターは再燃焼します。

豆知識

FFヒーターは運転停止後の自動クリーニングが必要ですのでメインスイッチとは別系統の電力供給となっています。

FFヒーターは自動車の燃料を燃焼させて、サブバッテリーを電源として作動します。燃料消費量は4時間で1リットルほどです。

長期間使わないままにしておくと、ヒーター本体付近の燃料が変質し、着火不良を引き起こす可能性が高くなります。

ご使用にならない期間(夏期など)でも、1ヵ月に一度はヒーターを10分程度作動させることをお勧めします。

2年に1度の車検時に燃料配管からの漏れが無いか、接続部分のねじに緩みが無いか、点検をしていただきますよう、整備事業者様にお伝えください。

万一、燃料漏れが発生したままでお使いいただきますと最悪の場合は火災に至る可能性があります。

注意事項F010101

エンジンがかからない

スマートキー装着車の場合、ブレーキペダルの踏み込みが弱いとセルモーターが回らないことがあります。

セルモーターが回らない場合はブレーキペダルを強く踏み込んでみて下さい。

換気の必要性について

スキー場など寒冷地において車中泊をすると室内の電子機器に結露が発生し、誤作動を起こすことがあります。

寒冷地で車中泊する場合はFFヒーターを使いながら窓を少し空ける等、換気を行って車内に滞留する水蒸気や湿気を車外へ放出いただきますようお願いします。

また、エンジンを掛けられる状況でしたら内規循環の状態でエアコンを作動させ室内の除湿を行うのも有効と考えられます。ご自宅に戻られたあとは水分を含んだスキーウェア等を車内に放置せずに充分な換気を行って下さい。

車内での調理について

車内で湯沸かし等の調理を行う場合、大量の水蒸気が車内に滞留します。これを放置すると運転席周りに結露が発生しダッシュボード内部の電子機器誤作動の発生原因となる可能性があります。また、最悪の場合はエンジン始動ができなくなる可能性があります。調理を行う際は左右の窓を開き、水蒸気を車外へ放出していただきますようご注意下さい。

カセットガスについて

車内でコンロをご使用の場合、必ず窓を開いて換気をしながらご使用ください。窓を閉めたままご使用した場合、一酸化炭素中毒や酸欠により死亡または重傷の原因になります。容器は直射日光を避け40℃以下の場所にキャップをして保管してください。

タイヤサイズと許容荷重および空気圧

タイヤサイズと許容荷重および空気圧F010201

タイヤにはすべて「負荷能力」(一般的には許容荷重という言い方をします。)が定められています。

お車に装着されているタイヤが何キロの荷重まで耐えられるのかご確認下さい。

また、その性能を発揮するために必要な空気圧も重要です。

車検証に記載された車両重量と照らし合わせて、どの程度の荷物を積むことができるのか計算できます。

安全のため、燃費向上のため、積載品はできる限り軽くして下さい。

特にキャブコンの場合、タイヤにかかる負担が大きく、弊社が考える耐用年数は3年程度です。

3年以上経過したタイヤでは溝の有無にかかわらずバーストする危険性があります。

3年経過したタイヤは交換して下さい。

走行中異常な振動に気がついたらハンドルをしっかり持って路側帯にゆっくり寄せて停車して下さい。

バンコンの場合はバーストの報告はほとんど受けておりませんが、なるべく早めの交換をお勧めします。

タイヤの許容荷重表

キャンピングカーにもさまざまな種類のタイヤが装着されています。タイヤにはすべて「負荷能力」(一般的に許容荷重という言い方をします。)が定められています。お車に装着されているタイヤが何キロの荷重まで耐えられるのかを知っておくことは大切なことです。また、その性能を発揮するために必要な空気圧も重要です。車検証に記載された車両重量を照らし合わせて、どの程度の荷物を積むことができるのか計算できます。安全のため積載品はできる限り軽くしてください。

空気圧-負荷能力対応表(一部抜粋)

タイヤ1本あたり何キロまでの荷重に耐えられるかを示します。

注1.表中の数字の単位は (kg) です。

注2.空気圧の単位について>>(100kpa) は (1.00kgf/平方cm) と同じです。

注3.最大負荷能力に対応する空気圧を超えてはいけません。グレーに着色された部分は使用できません。

注4.許容荷重は速度とも密接な関係があります。法定速度を厳守してください。

最大負荷能力に対応する空気圧を超えてはいけません。グレーに着色された部分は使用できません。

許容荷重は速度とも密接な関係があります。法定速度を厳守して下さい。

ロードインデックス(LI) について

タイヤサイズに表記されたロードインデックス (LI) の数字でそのタイヤの負荷能力がわかります。たとえば、205/70R15 104/102 L LT の場合、104がシングルタイヤとして使用する場合のLI,102がダブルタイヤとして使用する場合のLIです。

注4.表中、負荷能力の単位は(kg)です。

注5.負荷能力は規定の条件下で、そのタイヤに負荷できる能力です。

注6.規定の空気圧はタイヤサイズごとに異なります。