シートアレンジ

<走行時>

     埋込マットを背もたれとして使用してください。

<停車時>

テーブルをお使いいただけます。後部のマットはリクライニング機構がついています。マットを立てて背もたれ代わりにご利用いただけます。

<ソファーベッド>

背もたれのマットをソファの隙間に埋めていきます。1つはテーブルの足が入るように穴が空いています。

ベッドサイズは1800mm×1660mm

テーブルの取り外し方

       テーブルの下にある図の赤〇のネジを回すとテーブルが外れます。

          脚は、脚を回すと取り外せます。

●走行中にベッドに乗車することは大変危険です。                          ●テーブルの上に乗らないでください。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているか確認してください。かみ合っていない場合は、テーブルが落下する可能性があります。                                           ●走行中はテーブルを使用しないでください。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする可能性があります。

シートアレンジ

<走行時>

         埋込マットを2枚重ねて背もたれとして使用してください。

<停車時>

テーブルをお使いいただけます。後部のマットはリクライニング機構ついています。マットを立てて背もたれ代わりにご利用いただけます。

<ソファベッド>

           背もたれのマットをソファの隙間に埋めていきます。1つはテーブルの足が入るように穴が空いています。

            ベッドサイズは1900mm×1400mm

<テーブルのたたみ方>

      テーブルの脚を持って右にスライドし、図の赤〇の2か所をロックしてください。

●走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

●テーブルの上に乗らないでください。ケガの危険性があります。テーブルレッグが破損する可能性があります。

●走行中はテーブルを使用しないでください。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする可能性があります。

シートアレンジ

シートアレンジC010101

走行時

停車時

テーブルをお使いいただけます。

ソファベッド

背もたれのボードをソファの隙間に埋めていきます。

ベッドサイズ 1800mm×1660mm

ベッドモードでもテーブルがお使いいただけます。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する可能性があります。走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

シートアレンジ

シートアレンジC010201

走行時

2 列目シートの背もたれ角度をロックしてご利用ください。 2 列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。 2 列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

シート座面、前方下側の前後スライドレバーを回してセカンドシートを前方へ動かします。

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。

セカンドシートのソケットにキーを差し込み、3点ベルトを取り外します。

3点ベルトを取り外した状態

背もたれ折りたたみベルトを引きながら、背もたれを最初の状態から180度回転させます。

ロック解除ボタンを押しながら延長マットを引き抜きます。延長マットをヘッドレストとしてご使用ください。

背もたれ角度調節ベルトをひきながら背もたれを前方へ水平に倒します。

後ろ向きの状態(停車時)

就寝時(ベッドモード)

セカンドシート後方下側の前後スライドレバーを回してシートを後方へ下げます。

ヘッドレストを引き抜いて1列目シートの後ろに差し込みます。

座面角度調節ベルトを引きながら座面を前方へ倒し水平にします。

ベッドの状態

ソファベッド(後部シート)

走行時

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

背もたれシートの残り1枚は車両助手席側座面下に収納可能です。

停車時

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

就寝時

バーを縦向きにセットして、ソファベッドの脚にして下さい。

背もたれを2枚セットして下さい。残りの1枚とで、合計3枚セットして下さい。

セカンドシートをベッドの状態にして下さい。

ベッドモード

テーブルもご使用いただけます。

2段ベッド使用時

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

二段ベッド

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛びはねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

シートアレンジ

シートアレンジC010301

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使いください。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

ヘッドレストを抜いて下さい。

シート座面、前後下側のどちらか片側の前後スライドレバーを回してセカンドシートを前方へ動かします。

座面角度調節ベルト

背もたれ角度調節ベルト

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。


背もたれ角度調節ベルトを引きながらシート背もたれを前方へ水平に倒します。

後ろ向きの状態(停車時)

就寝時(ベッドモード)

座面角度調節ベルトを引きながら座面を半回転させます。

背もたれ角度調節ベルトを引きながら、背もたれを前方へ倒します。

ベッド状態

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

ソファベッド(後部シート)

走行時

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

停車時

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

ベッドボードを差し込むと背もたれにできます。

就寝時

バーを縦向きにセットして、ソファベッドの脚にして下さい。

背もたれを3枚セットして下さい。

セカンドシートをベッドの状態にして下さい。

ベッドモード

テーブルもご使用いただけます。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

就寝時

2段ベッド

両端が切れているベッドボードを一番車両後方部分に敷いて下さい。

残りの2段ベッドボードを敷いて下さい。

2段ベッド使用時

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛び跳ねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

2段ベッド収納時

両端が切れているベッドボードを上から2段目にしてベルトをしていただくと収納しやすいです。

走行時

後部に4枚重ね、ずれ落ちないようベルトで固定して下さい。

シートアレンジ

シートアレンジC010401

走行時

シートベルトを取り外します。

座面角度調節ベルトを引き座面を引き起こし前方へ倒します。

ヘッドレストを抜きます。

背もたれ調節ベルト(赤色の矢印)を引き背もたれを前方へ倒します。

停車時

ダイネットモード

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

走行中は2列目シートは前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着ができませんので

危険です。

3列目のシートは走行中の使用禁止です。

シートアレンジ

シートアレンジC010501

走行時

埋込マットを2枚重ねて背もたれとして使用して下さい。

停車時

テーブルをお使いいただけます。

後部のマットはリクライニング機構がついています。

マットを立てて背もたれ代わりにご利用いただけます。

ソファベッド

背もたれのボードをソファの隙間に埋めていきます。

ベッドサイズ 1900mm×1400mm

ベッドモードでもテーブルがお使いいただけます。

テーブルのたたみ方

テーブルの脚を持って、右にスライドし吊り棚下でロックして下さい。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。

テーブルレッグが破損する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

シートアレンジC010602

使い方

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

1.②座面角度調節ベルトを引きながら座面を立てます。

2.背もたれのヘッドレストを立てた座面に差し替えます。

3.③シートスライドレバーのひもを引き上げながらシート全体を前方へ移動させます。

4.①背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれを倒します。

就寝時

1.②座面角度調節ベルトを引き上げながら座面を立てます。

2.③シートスライドレバーのひもを引き上げながら2列目シートを前方へ移動させます。

3.ヘッドレストを取り外します。

4.最後部にある棚を取り外します。斜めに持ち上げると外れます。

取り外した棚を前方へ並べて、その上にマットを敷きます。

5.2列目シートを平らにします。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。走行中、2列目シートは前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着が出来ませんので危険です。

外で使用時

後部棚は外でも椅子としてご使用いただけます。

シートアレンジ

シートアレンジC010701

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでおいてお使い下さい。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

ヘッドレストを抜いて下さい。

シート座面、前後下側のどちらか片側の前後スライドレバーを回してセカンドシートを前方へ動かします。

座面角度調節ベルト

背もたれ角度調節ベルト

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。

背もたれ角度調節ベルトを引きながらシート背もたれを座面になるように180℃倒します。


後ろ向きの状態(停車時)

就寝時(ベッドモード)

シートを前方へスライドしている状態から、背もたれ角度調節ベルトを引き背もたれを後方へ倒します。

ベッド状態

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

ソファベッド(後部シート)

走行時

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

停車時

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

ベッドボードは背もたれとしてお使いいただけます。

最後部のベッドボードはリクライニングギアが付いてますのでソファとしてお使い下さい。

就寝時

2段ベッド

2段ベッドを固定しているベルトを外して下さい。

ベルトを引っ掛けているフックを外して下さい。

2段ベッドボードを敷いて下さい。

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛び跳ねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

シートアレンジ

シートアレンジC011001

ベッドメイク

キーを差し込んで、シートベルトを取り外します。

ヘッドレストを取り外します。

シートスライドベルトを引き、シートを前へ寄せます。

背もたれ角度調節ベルトを引き、背もたれを倒します。

ベッドの完成です。


ラゲッジモード

座面角度調節ベルトを引きます。

座面を持ち上げます。

シートスライド調節ベルトを引き前へ寄せます。

シートは前後にスライドさせれますのでお好みに応じて使い分けして下さい。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

走行中は前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着ができませんので危険です。

シートアレンジ

シートアレンジc011201

走行時

2列目シートの背もたれ角度をロックしてご利用下さい。2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

シート座面、下側の前後スライドレバーを回しながらセカンドシートを前方へ動かします。

スライドレバーは前後に付いています。

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。

シートベルトを全て取り外して下さい。

背もたれ折りたたみベルトを引きながら、背もたれを最初の状態から180度回転させます。

ロック解除ボタンを押しながら延長マットを引き抜きます。延長マットをヘッドレストとしてご使用下さい。

背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれを前方へ倒します。

後ろ向きの状態(停車時)

停車時にはテーブルをお使いいただけます。

テーブルポールはソファに収納できます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルをセットした後は必ずテーブル板が動かないか確認して下さい。ロックされていない場合はテーブル板がスライドし、食器などが落下する危険性があります。

走行中はテーブルを使用しないでください。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

就寝時(ベッドモード)

ダイネット状態の座面を背もたれ角度調節ベルトを引きながら立てます。

ヘッドレストを差し替えます。

背もたれ折りたたみベルトを引きながら180度回転させます。

背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれ(ダイネット時には座面)を後方へ倒します。

座面(ダイネット時には背もたれ)を座面角度調節ベルトを引きながら後方へ倒します。

ベッドの状態

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

シートアレンジ

シートアレンジC011401

前向きシートのシートスライドレバーを引きながらシートを後方へ下げます。

(リクライニングしている場合はシートを立てて下さい。)

テーブルスライドレバーのロックを解除してテーブルをシートとシートの間にくるようにスライドして下さい。

テーブル下側にあるテーブル昇降レバーを引きながらテーブルを下に下げます。

テーブルを下げた状態

2列目座席の背もたれマットをテーブルの上に載せます。

ベッドモード

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

後部ベッド

後部ベッドC011403

走行時

手荷物を載せる場合は落下しないようご注意下さい。

停車時

就寝時

上り下りの際は落下されないようご注意下さい。

2段ベッドは折りたたむことができます。

2段ベッドを折りたたみますとハンガーを引っ掛けて使うことが出来ます。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

シートアレンジ ※写真はRIW350です。C011501

走行時

①背もたれ角度調節ベルト

②座面角度調節ベルト

③シートベルトのソケット(シート下に格納しています)

④シートベルトスライドレバー&ベルト

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

使い方

シートの側面にあるベルト①を上に引くと背もたれ、②を上に引くと座面の角度を変えることができます。

シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。

シートは前向きにセットしてお使い下さい。

停車時

ベルト②を引き上げて2列目シートの座面を立てます。

ベルト④を引き上げながらシート全体を前方へ移動させます。

ベルト①を引き上げて背もたれを倒します。

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

就寝時

1.2列目シートを前方へ移動させておきます。

ベルト②を引き上げながら座面を持ち上げます。

ベルト④を引き上げながらシートを前方へ移動させます。

ヘッドレストを抜きます

3列目シートも同様に移動させます。

ベルト①、ベルト②を引き上げながらシートが平らになるようにします。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

2段ベッド

2段ベッドを固定しているベルトを外して下さい。

2段ベッドマットを敷いて下さい。

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛び跳ねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

シートアレンジ

シートアレンジC011601

使い方

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

1.座面角度調節ベルトを引きながら座面を立てます。

2.背もたれのヘッドレストを立てた座面に差し替えます。

3.シートスライドレバーのひもを引き上げながらシート全体を前方へ移動させます。

4.背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれを倒します。

就寝時

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。走行中、2列目シートは前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着が出来ませんので危険です。

テーブル 脱着式(Φ40)

テーブル 脱着式(Φ40)C020101

セット

ポールの先端がテーパ状(細くなっている)の方を床面の穴に差し込みます。

テーブルをポールの上に差し込みます。

レバーを締めてテーブルの向きを固定できます。

レバーを何度も締めるときは回転中央のボタンを押しながら一旦レバーを戻し、再度ボタンを放してレバーを締めます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性が

あります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。

テーブルをセットした後は必ずレバーを締めて回転しないようにしてからお使い下さい。

確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する

可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル脱着式(Φ40)

テーブル脱着式(Φ40)C020102

テーブル&テーブルパイプ

テーブル&テーブルパイプは後部シート運転席側のシートの下に収納できます。

座面を跳ね上げます。

テーブル&テーブルパイプが収納されています。

テーブル使用時

オプションでフロントクランクテーブルポールを選んでいただきますとフロントでもテーブルがご使用いただけます。

フロントテーブル使用時

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する可能性があります。走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル ※写真はRIW200です。C020201

使い方

1.テーブル手前側を持ち上げ、斜めにした状態でテーブル端の金具をカウンターの溝に引っ掛けます。

2.テーブルレッグの根本を右方向に引きながらテーブルレッグを引き出して床面に着けます。

3.テーブルを手前に引いても外れないことを確認して下さい。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルレッグが破損する可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまく出来ていない場合はテーブル板が落下する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル 脱着式(標準Φ60)

テーブル 脱着式(標準Φ60)C020201

セット

ポールを床面の穴に差し込みます。

テーブルをポールの上に差し込みます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する

可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなく可能性があります。

テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。

かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする

危険性があります。

テーブル 脱着式(スライド機能付きΦ60)

テーブル 脱着式(スライド機能付きΦ60)C020301

セット

ポールの先端がテーパ状(細くなっている)の方を床面の穴に差し込みます。

テーブルをポールの上に差し込みます。

ノブを締めてテーブルの向きを固定します。


レバーを引けばスライド可能です。

テーブルの上に乗らないでください。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。

テーブルをセットした後は必ずノブを締めて回転しないようにしてからお使い下さい。

確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する

可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないでください。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル

テーブルC020401

使い方

2段ベッドを固定しているベルトを外して下さい。

ベルトを引っ掛けているフックを外して下さい。

テーブルをスライドして引き出して下さい。

テーブル脚に付いているボタンを押しながらテーブル脚を引き出して下さい。

黒のノブを回してテーブル脚の長さを調節して下さい。

テーブルを収納するときは逆の手順を行って下さい。

テーブルはベッドボードに引っ掛けることができます。

テーブルの取り外し方

テーブルは斜め上に引き上げることで取り外すことが出来ます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。

テーブルをセットした後は必ずノブを締めて下さい。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブルC020501

使い方

車内で使うとき

2段ベッドボードの下にテーブルが収納されています。

テーブルを引き出します。

テーブルを斜め上に持ち上げて、テーブル端の金具をカウンターの溝から外します。

テーブル脚の根本を持って矢印の方向にスライドさせながら脚を出します。

テーブルを斜め上に持ち上げて、テーブル端の金具をカウンターの溝下段に引っ掛けます。

車外で使うとき

テーブルを斜め上に持ち上げて、テーブル端の金具をカウンターの溝から外します。

テーブルレッグを4カ所出します。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。

テーブルレッグが破損する可能性があります。

テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。

かみ合いがうまくできてない場合はテーブル板が落下する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル

テーブルC020701

使い方

車内で使うとき ※写真はRIW200です。

1.テーブル手前側を持ち上げ、斜めにした状態でテーブル端の金具をカウンターの溝に引っ掛けます。

2.長いテーブルレッグの根本を矢印の方向に引きながらテーブルレッグを引き出して床面に着けます。

3.テーブルを手前に引いても外れないことを確認して下さい。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルレッグが破損する可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできてない場合はテーブル板が落下する危険性があります。走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル

テーブルC020802

使い方

①テーブル裏側車両前方側にテーブルスライドレバーがあります。レバーを下げてロックを解除して下さい。前後左右にテーブルがスライドします。お好みの位置でお使い下さい。

②テーブル裏側のエントランス側にテーブル昇降レバーがあります。レバーを握りながらテーブルを下に押すと下がります。上げたいときもレバーを握るとテーブルが上がってきます。

ダイネットをベッド状態にするときは、テーブルスライドレバー、昇降レバーで位置を調整して下さい。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルレッグが破損する可能性があります。

ターンテック(フロント回転シート)C030101

操作中は座席の下には手を入れなこと。座席が落下した場合けがをする危険性があります。

使い方

1.座席前側中央のロック解除ベルトを前側に引き、ロックを解除します。

2.ロック解除ベルトを引いたままで座席後部を持ち上げます。

3.座席前部を後方へ押しながら持ち上げます。

4.座席全体が持ち上がり、後側ステーに乗った状態で安定させます。

5.座席を外側に向かって回転させます。

6.180度回転した状態

7.座席全体を前方へ移動させ前部を持ち上げたまま後部を下げます。

8.座席の前部を下げます。ロック位置まで押し込んで下さい。

9.座席を元に戻すときもロック解除ベルトを引いてロックを解除します。あとは逆の手順で操作して下さい。

走行中は座席は前向きでお使いください。シートベルトは前向きの時にのみ有効です。