コンビネーションシンク&コンロ

<ご使用方法>

サイドカウンター内にカセットガス供給器があります。

  • カセットコンロ用のガスボンベを溝に沿うように上げてセットします。
  • ガスの元栓を開きます。

ガラスカバーの蓋をあけます。

ツマミを押しながら回転させ赤〇の着火ボタンを押します。火が安定するまでそのままにしてください。

火力を調整します。

点火を確認してからご使用ください。

火を消す場合は、ツマミを回転させて消します。

走行中はカセットガスアダプターからカセットガスを取り外してください。カセットガスはガラス窓など高温になる場所には置かないでください。カーテンなど燃えやすい物が周囲にないか確認してください。

ステンレスシンク

<ご使用方法>

①タッチパネルの水ポンプスイッチ(PUMP)をONにします。     ②ガラスカバーを開け、蛇口のハンドルを上下させることで水量を調整します。               お湯をご使用になる場合は、事前にFF床暖房スイッチをONにしておく必要があります。蛇口のハンドルを左右に動かすことで、温度の調整が可能です。

清水タンクには63L、排水タンクには75Lの容量を備えています。

お湯をご使用になる場合は、温度調整次第で火傷になる恐れがあります。      お子様だけでのご使用はお控えください。

一度に大量の水を流すと、排水に時間がかかることがあります。また、固形物を流すと排水口の詰まりの原因になりますのでご注意ください。

2バーナーコンロ

<ご使用方法>           電子レンジ上の吊り棚内にカセットガス供給器があります。         ①カセットコンロ用のガスボンベをセットします。             ②ガラスカバーの蓋をあけます。   ③着火ボタンを押しながらツマミを押しながら回転させます。点火を確認してからご使用ください。         ④火を消す場合は、ツマミを回転させて消します。

調理スペースが狭い場合は、コンロ右側のサイドテーブルをカチッという音がするまで持ち上げてください。

サイドテーブルを格納する際は、ロックを解除しながらたたんでください。

バーナーの火が付いている時にフタを閉めないでください。            一酸化炭素中毒に気を付け、換気するようにしてください。            お子様だけでのご使用はお控えください。

                                       調理器具の大きさは左側で直径160mm以内、右側で直径220mm以内にしてください。

カセットコンロ

カセットコンロB020401

使い方

家庭用と同じです。ガス缶をセットし着火ノブを回して点火します。走行中はガス缶をコンロ本体から取り外して下さい。

ガス缶はガラス窓の内側など高温になる場所には置かないで下さい。

カーテンなど燃えやすいモノが周囲にないことを確認して下さい。

ガスコンロB020404

使い方

1.カセットガスアダプターにカセットガスをセットし、元栓を左へ回して開きます。 「写真は閉じている状態です」

2.メインスイッチをONにします。

3.着火ノブを押し込みながら(このときカチカチと音がします)左へ回すと着火します。 「写真は左へ回して着火している状態です」

走行中はカセットガスアダプターからカセットガスを取り外して下さい。カセットガスはガラス窓の内側など高温になる場所には置かないで下さい。カーテンなど、燃えやすいモノが周囲にないことを確認して下さい。

ガスコンロB020405

使い方

1:カセットガスアダプターにカセットガスをセットし、元栓を左へ回して開きます。(写真は閉じている状態です)

2:メインスイッチをONにし、タッチパネルのKITCHINのスイッチをONにします。

3:☆印の着火ボタンを押しながら(このときカチカチと音がします),つまみを押し込みながら左へ回すと着火します。

走行中はカセットガスアダプターからカセットガスを取り外して下さい。カセットガスは窓の内側など高温になる場所には置かないで下さい。燃えやすいモノが周囲にないことを確認して下さい。

ガスコンロ

ガスコンロB020406

使い方

1.カセットガスアダプターにカセットガスをセットし、元栓を開きます。

2.メインスイッチをONにします。

3.押しながら火力大の位置までノブを回し、着火ボタンを押して茶着火して下さい。火が安定するまでそのままにして下さい。火力を調節して下さい。

走行中はカセットガスアダプターからカセットガスを取り外して下さい。カセットガスはガラス窓の内側など高温になる場所には置かないで下さい。カーテンなど、燃えやすい物が周囲にないことを確認して下さい。