シートアレンジ

シートアレンジC010201

走行時

2 列目シートの背もたれ角度をロックしてご利用ください。 2 列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。 2 列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

シート座面、前方下側の前後スライドレバーを回してセカンドシートを前方へ動かします。

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。

セカンドシートのソケットにキーを差し込み、3点ベルトを取り外します。

3点ベルトを取り外した状態

背もたれ折りたたみベルトを引きながら、背もたれを最初の状態から180度回転させます。

ロック解除ボタンを押しながら延長マットを引き抜きます。延長マットをヘッドレストとしてご使用ください。

背もたれ角度調節ベルトをひきながら背もたれを前方へ水平に倒します。

後ろ向きの状態(停車時)

就寝時(ベッドモード)

セカンドシート後方下側の前後スライドレバーを回してシートを後方へ下げます。

ヘッドレストを引き抜いて1列目シートの後ろに差し込みます。

座面角度調節ベルトを引きながら座面を前方へ倒し水平にします。

ベッドの状態

ソファベッド(後部シート)

走行時

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

背もたれシートの残り1枚は車両助手席側座面下に収納可能です。

停車時

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

就寝時

バーを縦向きにセットして、ソファベッドの脚にして下さい。

背もたれを2枚セットして下さい。残りの1枚とで、合計3枚セットして下さい。

セカンドシートをベッドの状態にして下さい。

ベッドモード

テーブルもご使用いただけます。

2段ベッド使用時

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

二段ベッド

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛びはねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

シートアレンジ

シートアレンジC010301

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使いください。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

ヘッドレストを抜いて下さい。

シート座面、前後下側のどちらか片側の前後スライドレバーを回してセカンドシートを前方へ動かします。

座面角度調節ベルト

背もたれ角度調節ベルト

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。


背もたれ角度調節ベルトを引きながらシート背もたれを前方へ水平に倒します。

後ろ向きの状態(停車時)

就寝時(ベッドモード)

座面角度調節ベルトを引きながら座面を半回転させます。

背もたれ角度調節ベルトを引きながら、背もたれを前方へ倒します。

ベッド状態

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

ソファベッド(後部シート)

走行時

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

停車時

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

ベッドボードを差し込むと背もたれにできます。

就寝時

バーを縦向きにセットして、ソファベッドの脚にして下さい。

背もたれを3枚セットして下さい。

セカンドシートをベッドの状態にして下さい。

ベッドモード

テーブルもご使用いただけます。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

就寝時

2段ベッド

両端が切れているベッドボードを一番車両後方部分に敷いて下さい。

残りの2段ベッドボードを敷いて下さい。

2段ベッド使用時

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛び跳ねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

2段ベッド収納時

両端が切れているベッドボードを上から2段目にしてベルトをしていただくと収納しやすいです。

走行時

後部に4枚重ね、ずれ落ちないようベルトで固定して下さい。

シートアレンジ

シートアレンジC010401

走行時

シートベルトを取り外します。

座面角度調節ベルトを引き座面を引き起こし前方へ倒します。

ヘッドレストを抜きます。

背もたれ調節ベルト(赤色の矢印)を引き背もたれを前方へ倒します。

停車時

ダイネットモード

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

走行中は2列目シートは前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着ができませんので

危険です。

3列目のシートは走行中の使用禁止です。

シートアレンジ

シートアレンジC010501

走行時

埋込マットを2枚重ねて背もたれとして使用して下さい。

停車時

テーブルをお使いいただけます。

後部のマットはリクライニング機構がついています。

マットを立てて背もたれ代わりにご利用いただけます。

ソファベッド

背もたれのボードをソファの隙間に埋めていきます。

ベッドサイズ 1900mm×1400mm

ベッドモードでもテーブルがお使いいただけます。

テーブルのたたみ方

テーブルの脚を持って、右にスライドし吊り棚下でロックして下さい。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。

テーブルレッグが破損する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

シートアレンジC010602

使い方

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

1.②座面角度調節ベルトを引きながら座面を立てます。

2.背もたれのヘッドレストを立てた座面に差し替えます。

3.③シートスライドレバーのひもを引き上げながらシート全体を前方へ移動させます。

4.①背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれを倒します。

就寝時

1.②座面角度調節ベルトを引き上げながら座面を立てます。

2.③シートスライドレバーのひもを引き上げながら2列目シートを前方へ移動させます。

3.ヘッドレストを取り外します。

4.最後部にある棚を取り外します。斜めに持ち上げると外れます。

取り外した棚を前方へ並べて、その上にマットを敷きます。

5.2列目シートを平らにします。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。走行中、2列目シートは前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着が出来ませんので危険です。

外で使用時

後部棚は外でも椅子としてご使用いただけます。

シートアレンジ

シートアレンジC010701

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでおいてお使い下さい。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

ヘッドレストを抜いて下さい。

シート座面、前後下側のどちらか片側の前後スライドレバーを回してセカンドシートを前方へ動かします。

座面角度調節ベルト

背もたれ角度調節ベルト

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。

背もたれ角度調節ベルトを引きながらシート背もたれを座面になるように180℃倒します。


後ろ向きの状態(停車時)

就寝時(ベッドモード)

シートを前方へスライドしている状態から、背もたれ角度調節ベルトを引き背もたれを後方へ倒します。

ベッド状態

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

ソファベッド(後部シート)

走行時

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

停車時

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

ベッドボードは背もたれとしてお使いいただけます。

最後部のベッドボードはリクライニングギアが付いてますのでソファとしてお使い下さい。

就寝時

2段ベッド

2段ベッドを固定しているベルトを外して下さい。

ベルトを引っ掛けているフックを外して下さい。

2段ベッドボードを敷いて下さい。

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛び跳ねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

シートアレンジ

シートアレンジC011001

ベッドメイク

キーを差し込んで、シートベルトを取り外します。

ヘッドレストを取り外します。

シートスライドベルトを引き、シートを前へ寄せます。

背もたれ角度調節ベルトを引き、背もたれを倒します。

ベッドの完成です。


ラゲッジモード

座面角度調節ベルトを引きます。

座面を持ち上げます。

シートスライド調節ベルトを引き前へ寄せます。

シートは前後にスライドさせれますのでお好みに応じて使い分けして下さい。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

走行中は前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着ができませんので危険です。

シートアレンジ

シートアレンジc011201

走行時

2列目シートの背もたれ角度をロックしてご利用下さい。2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

シート座面、下側の前後スライドレバーを回しながらセカンドシートを前方へ動かします。

スライドレバーは前後に付いています。

座面角度調節ベルトを引きながら、シート座面を立てます。

シートベルトを全て取り外して下さい。

背もたれ折りたたみベルトを引きながら、背もたれを最初の状態から180度回転させます。

ロック解除ボタンを押しながら延長マットを引き抜きます。延長マットをヘッドレストとしてご使用下さい。

背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれを前方へ倒します。

後ろ向きの状態(停車時)

停車時にはテーブルをお使いいただけます。

テーブルポールはソファに収納できます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルをセットした後は必ずテーブル板が動かないか確認して下さい。ロックされていない場合はテーブル板がスライドし、食器などが落下する危険性があります。

走行中はテーブルを使用しないでください。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

就寝時(ベッドモード)

ダイネット状態の座面を背もたれ角度調節ベルトを引きながら立てます。

ヘッドレストを差し替えます。

背もたれ折りたたみベルトを引きながら180度回転させます。

背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれ(ダイネット時には座面)を後方へ倒します。

座面(ダイネット時には背もたれ)を座面角度調節ベルトを引きながら後方へ倒します。

ベッドの状態

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

シートアレンジ

シートアレンジC011401

前向きシートのシートスライドレバーを引きながらシートを後方へ下げます。

(リクライニングしている場合はシートを立てて下さい。)

テーブルスライドレバーのロックを解除してテーブルをシートとシートの間にくるようにスライドして下さい。

テーブル下側にあるテーブル昇降レバーを引きながらテーブルを下に下げます。

テーブルを下げた状態

2列目座席の背もたれマットをテーブルの上に載せます。

ベッドモード

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

後部ベッド

後部ベッドC011403

走行時

手荷物を載せる場合は落下しないようご注意下さい。

停車時

就寝時

上り下りの際は落下されないようご注意下さい。

2段ベッドは折りたたむことができます。

2段ベッドを折りたたみますとハンガーを引っ掛けて使うことが出来ます。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

シートアレンジ ※写真はRIW350です。C011501

走行時

①背もたれ角度調節ベルト

②座面角度調節ベルト

③シートベルトのソケット(シート下に格納しています)

④シートベルトスライドレバー&ベルト

2段ベッドマットはベルトで固定して下さい。

使い方

シートの側面にあるベルト①を上に引くと背もたれ、②を上に引くと座面の角度を変えることができます。

シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。

シートは前向きにセットしてお使い下さい。

停車時

ベルト②を引き上げて2列目シートの座面を立てます。

ベルト④を引き上げながらシート全体を前方へ移動させます。

ベルト①を引き上げて背もたれを倒します。

停車時にはテーブルをご使用いただけます。

就寝時

1.2列目シートを前方へ移動させておきます。

ベルト②を引き上げながら座面を持ち上げます。

ベルト④を引き上げながらシートを前方へ移動させます。

ヘッドレストを抜きます

3列目シートも同様に移動させます。

ベルト①、ベルト②を引き上げながらシートが平らになるようにします。

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。

2段ベッド

2段ベッドを固定しているベルトを外して下さい。

2段ベッドマットを敷いて下さい。

重量制限・・40㎏までの方で3名以内

重量制限以内であっても飛び跳ねたりされた場合にはベッドマットが破損し、ケガをする危険があります。

シートアレンジ

シートアレンジC011601

使い方

走行時

2列目シートのヘッドレストは必ず差し込んでお使い下さい。

2列目シートは前向きにセットしてお使い下さい。

後ろ向き(停車時)

1.座面角度調節ベルトを引きながら座面を立てます。

2.背もたれのヘッドレストを立てた座面に差し替えます。

3.シートスライドレバーのひもを引き上げながらシート全体を前方へ移動させます。

4.背もたれ角度調節ベルトを引きながら背もたれを倒します。

就寝時

走行中にベッドに乗車することは大変危険です。走行中、2列目シートは前向きでご使用下さい。後ろ向きで使用するとシートベルトの装着が出来ませんので危険です。

テーブル 脱着式(Φ40)

テーブル 脱着式(Φ40)C020101

セット

ポールの先端がテーパ状(細くなっている)の方を床面の穴に差し込みます。

テーブルをポールの上に差し込みます。

レバーを締めてテーブルの向きを固定できます。

レバーを何度も締めるときは回転中央のボタンを押しながら一旦レバーを戻し、再度ボタンを放してレバーを締めます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性が

あります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。

テーブルをセットした後は必ずレバーを締めて回転しないようにしてからお使い下さい。

確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する

可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル脱着式(Φ40)

テーブル脱着式(Φ40)C020102

テーブル&テーブルパイプ

テーブル&テーブルパイプは後部シート運転席側のシートの下に収納できます。

座面を跳ね上げます。

テーブル&テーブルパイプが収納されています。

テーブル使用時

オプションでフロントクランクテーブルポールを選んでいただきますとフロントでもテーブルがご使用いただけます。

フロントテーブル使用時

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する可能性があります。走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル ※写真はRIW200です。C020201

使い方

1.テーブル手前側を持ち上げ、斜めにした状態でテーブル端の金具をカウンターの溝に引っ掛けます。

2.テーブルレッグの根本を右方向に引きながらテーブルレッグを引き出して床面に着けます。

3.テーブルを手前に引いても外れないことを確認して下さい。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルレッグが破損する可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまく出来ていない場合はテーブル板が落下する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル 脱着式(標準Φ60)

テーブル 脱着式(標準Φ60)C020201

セット

ポールを床面の穴に差し込みます。

テーブルをポールの上に差し込みます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する

可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなく可能性があります。

テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。

かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする

危険性があります。

テーブル 脱着式(スライド機能付きΦ60)

テーブル 脱着式(スライド機能付きΦ60)C020301

セット

ポールの先端がテーパ状(細くなっている)の方を床面の穴に差し込みます。

テーブルをポールの上に差し込みます。

ノブを締めてテーブルの向きを固定します。


レバーを引けばスライド可能です。

テーブルの上に乗らないでください。ケガの危険性があります。受け皿やテーブルポールが破損する可能性があります。また、ポールと受け皿がきつくかみ合って外れなくなる可能性があります。

テーブルをセットした後は必ずノブを締めて回転しないようにしてからお使い下さい。

確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできていない場合はテーブル板が落下する

可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないでください。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル

テーブルC020401

使い方

2段ベッドを固定しているベルトを外して下さい。

ベルトを引っ掛けているフックを外して下さい。

テーブルをスライドして引き出して下さい。

テーブル脚に付いているボタンを押しながらテーブル脚を引き出して下さい。

黒のノブを回してテーブル脚の長さを調節して下さい。

テーブルを収納するときは逆の手順を行って下さい。

テーブルはベッドボードに引っ掛けることができます。

テーブルの取り外し方

テーブルは斜め上に引き上げることで取り外すことが出来ます。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。

テーブルをセットした後は必ずノブを締めて下さい。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブルC020501

使い方

車内で使うとき

2段ベッドボードの下にテーブルが収納されています。

テーブルを引き出します。

テーブルを斜め上に持ち上げて、テーブル端の金具をカウンターの溝から外します。

テーブル脚の根本を持って矢印の方向にスライドさせながら脚を出します。

テーブルを斜め上に持ち上げて、テーブル端の金具をカウンターの溝下段に引っ掛けます。

車外で使うとき

テーブルを斜め上に持ち上げて、テーブル端の金具をカウンターの溝から外します。

テーブルレッグを4カ所出します。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。

テーブルレッグが破損する可能性があります。

テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。

かみ合いがうまくできてない場合はテーブル板が落下する可能性があります。

走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル

テーブルC020701

使い方

車内で使うとき ※写真はRIW200です。

1.テーブル手前側を持ち上げ、斜めにした状態でテーブル端の金具をカウンターの溝に引っ掛けます。

2.長いテーブルレッグの根本を矢印の方向に引きながらテーブルレッグを引き出して床面に着けます。

3.テーブルを手前に引いても外れないことを確認して下さい。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルレッグが破損する可能性があります。テーブルをセットした後は必ず確実にかみ合っているかどうか確認して下さい。かみ合いがうまくできてない場合はテーブル板が落下する危険性があります。走行中はテーブルを使用しないで下さい。使用した場合、急ブレーキや横揺れの際に乗員がケガをする危険性があります。

テーブル

テーブルC020802

使い方

①テーブル裏側車両前方側にテーブルスライドレバーがあります。レバーを下げてロックを解除して下さい。前後左右にテーブルがスライドします。お好みの位置でお使い下さい。

②テーブル裏側のエントランス側にテーブル昇降レバーがあります。レバーを握りながらテーブルを下に押すと下がります。上げたいときもレバーを握るとテーブルが上がってきます。

ダイネットをベッド状態にするときは、テーブルスライドレバー、昇降レバーで位置を調整して下さい。

テーブルの上に乗らないで下さい。ケガの危険性があります。テーブルレッグが破損する可能性があります。

ターンテック(フロント回転シート)C030101

操作中は座席の下には手を入れなこと。座席が落下した場合けがをする危険性があります。

使い方

1.座席前側中央のロック解除ベルトを前側に引き、ロックを解除します。

2.ロック解除ベルトを引いたままで座席後部を持ち上げます。

3.座席前部を後方へ押しながら持ち上げます。

4.座席全体が持ち上がり、後側ステーに乗った状態で安定させます。

5.座席を外側に向かって回転させます。

6.180度回転した状態

7.座席全体を前方へ移動させ前部を持ち上げたまま後部を下げます。

8.座席の前部を下げます。ロック位置まで押し込んで下さい。

9.座席を元に戻すときもロック解除ベルトを引いてロックを解除します。あとは逆の手順で操作して下さい。

走行中は座席は前向きでお使いください。シートベルトは前向きの時にのみ有効です。

エレベーティングルーフ

エレベーティングルーフD010101

ルーフのロック

ルーフのロックの解除方法

走行時はルーフ左右に装備されたベルトを用いてルーフを固定してください。

ルーフベッドの跳ね上げ

エレベーティングルーフを開いたときにルーフベッドを跳ね上げておくことができます。 付属のベルトを用いてルーフベッドをエレベーティングルーフにつなぎます

ルーフの閉じ方

ルーフを閉じるときは周りのテントを室内側へ引き込んでください。テントを引き込み終えてからルーフを最後まで閉じてください。 ルーフのロックベルトを締めたあとでだぶついているテントを隙間に押し込んでください。

走行時は必ずルーフ固定ベルトを用いてルーフが開かない様に固定してください。もしも、固定せずに走行した場合、突然ルーフが開いてルーフが破損、あるいは後続車両等に重大な危険性を与える可能性があります。

ルーフベッド部分では大人2名が就寝可能ですが、飛び跳ねたり無理な力を加えないでください。もしも、飛び跳ねたり無理な力が加わった場合はルーフベッドボードが破損し、ケガをする可能性があります。

ルーフベッドの一番前のボードをセットするときは下に落とさない様充分に気をつけてください。もしも、落下させた場合はボードが破損したり、あるいは、下にいる人がケガをする可能性があります。

エレベーティングルーフ

エレベーティングルーフD010201

ルーフのロック

走行時はルーフ左右に装備されたベルトを用いてルーフを固定してください。

ルーフのはね上げ

左右ともロックを外して下さい。

ルーフベッドのはね上げ

エレベーティングルーフを開いたときにルーフベッドを跳ね上げておくことができます。付属のベルトを用いてルーフベッドをエレベーティングルーフにつなぎます。

ルーフの閉じ方

ルーフを閉じるときは周りのテントを室内側へ引き込んでください。テントを引き込み終えてからルーフを最後まで閉じてください。 ルーフのロックベルトを締めたあとでだぶついているテントを隙間に押し込んでください。

走行時は必ずルーフ固定ベルトを用いてルーフが開かない様に固定してください。

もしも、固定せずに走行した場合、突然ルーフが開いてルーフが破損、あるいは後続車両等に重大な危険性を与える可能性があります。

ルーフベッド部分では大人2名が就寝可能ですが、飛び跳ねたり無理な力を加えないでください。

もしも、飛び跳ねたり無理な力が加わった場合はルーフベッドボードが破損し、ケガをする可能性があります。

ルーフベッドの一番前のボードをセットするときは下に落とさない様充分に気をつけてください。

もしも、落下させた場合はボードが破損したり、あるいは、下にいる人がケガをする可能性があります。

エレベーティングルーフ

エレベーティングルーフD010301

使い方

ルーフのロック

ルーフベッドの跳ね上げ

1.左右ともルーフロックベルトを緩めて下さい。

2.左右とも金具を外して下さい。

3.ルーフを跳ね上げて下さい。

ルーフの閉じ方

1.ルーフを閉じるときは周りのテントを室内側へ引き込んで下さい。

2.テントを引き込み終えてからルーフを閉じて下さい。

3.左右のルーフロックベルトを締めて下さい。

4.だぶついているテントを隙間に押し込んで下さい。

走行時は必ずルーフロックベルトを用いてルーフが開かない様に固定して下さい。もしも、固定せずに走行した場合、突然ルーフが開いてルーフが破損、あるいは後続車両等に重大な危険性を与える可能性があります。

ルーフベッド部分では大人2名が就寝可能ですが、飛び跳ねたり無理な力を加えないで下さい。もしも、飛び跳ねたり無理な力が加わった場合はルーフベッドボードが破損し、ケガをする可能性があります。

ルーフベッドの一番後ろのボードをセットするときは下に落とさない様、充分気を付けて下さい。もしも、落下させた場合はボードが破損したり、あるいは、下にいる人がケガをする可能性があります。

エレベーティングルーフ

エレベーティングルーフD010401

ルーフのロック

走行時はルーフ左右に装備されたベルトを用いてルーフを固定して下さい。

ルーフのはね上げ

ボタンを外して左右のベルトを緩めて下さい。

押しながらベルトを緩めて金具を外して下さい。

ルーフベッドのはね上げ

エレベーティングルーフを開いたときにルーフベッドを跳ねあげておくことができます。ダンパーが付いておりますのでそのまま上げて下さい。

ルーフの閉じ方

ルーフを閉じるときは周りのテントを室内側へ引き込んで下さい。テントを引き込み終えてからルーフを最後まで閉じて下さい。ルーフのロックベルトを締めたあとでだぶついているテントを隙間に押し込んで下さい。

走行時は必ずルーフ固定ベルトを用いてルーフが開かないように固定して下さい。もしも、固定せずに走行した場合、突然ルーフが開いて破損。あるいは後続車両等に重大な危険性を与える可能性があります。ルーフベッド部分では大人2名が就寝可能ですが、飛び跳ねたり無理な力を加えないで下さい。もしも、飛び跳ねたり無理な力が加わった場合はルーフベッドボードが破損し、ケガをする可能性があります。

エレベーティングルーフ

エレベーティングルーフD010501

使い方

ルーフのロック

ルーフベッドの跳ね上げ

1.ボタンを外して下さい。

2.左右ともルーフロックベルトを緩めてロック金具を外して下さい。

3.ルーフを跳ね上げて下さい。

ルーフの閉じ方

1.ルーフを閉じるときは周りのテントを室内側へ引き込んで下さい。

2.テントを引き込み終えてからルーフを閉じて下さい。

3.左右のルーフロックベルトを締めて下さい。

4.だぶついているテントを隙間に押し込んで下さい。

走行時は必ずルーフロックベルトを用いてルーフが開かない様に固定して下さい。もしも、固定せずに走行した場合、突然ルーフが開いてルーフが破損、あるいは後続車両等に重大な危険性を与える可能性があります。ルーフベッド部分では大人2名が就寝可能ですが、飛び跳ねたり無理な力を加えないで下さい。もしも、飛び跳ねたり無理な力が加わった場合はルーベッドボードが破損し、ケガをする可能性があります。ルーフベッドボードの一番後ろのボードをセットするときは下に落とさない様、十分気を付けて下さい。もしも、落下させて場合はボードが破損したり、あるいは、下にいる人がケガをする可能性があります。

サイドオーニング

サイドオーニングD020101

使い方

①クランクハンドルをハンドルフックに引っ掛けて、クランクハンドルを回し、テントを1メートルほど張り出して下さい。

②赤い部分に入っている脚の先を外側に出して下さい。

③脚のツマミを左に回し、ゆるめて下さい。

④脚を一段引き出して下さい。

⑤脚を出したら高さを調整し、ツマミを右に回して固定して下さい。

⑥クランクハンドルを回し、テントの張り出し幅を調整して下さい。脚を垂直に立てて下さい。オーニングテントが完全に開いたところで、少し巻き戻すとテントをピンと張ることができます。

➆脚の先端部を地面にペグで固定します。

⑧収納するときは、張り出すときに行った手順の逆を行い収納して下さい。赤い印が完全にケースに入るまで閉めて下さい。

オーニング使用中はテントに傾斜をつけて、雨水がたまらないようにして下さい。雨水がたまった場合、

水の重みでテントが破損する可能性があります。

地面が軟弱でペグが使用できないときは、ロープ等によってタイヤなどのしっかりしたものに縛りつけて下さい。

突風などが吹いたときにテントが風で舞い上がる可能性があります。

オーニングは強風時や降雪時には使用しないで下さい。テントが風を受けて破損する可能性があります。

豆知識

公共の駐車場ではサイドオーニングは使用できません。キャンプ場内など安心できるエリアでご利用下さい。

リアラダー

リアラダーD030101

折りたたみ リアラダーご利用に際しての注意点

リアラダーをご利用の前に脚の端部が左右ともに確実に地面に接地していることをご確認ください。

万一、片方が浮き上がっている状態でご利用されますとリアラダーが破損する可能性があります。

各部収納ドアの使い方

各部収納ドアの使い方D050101

使い方

開け方

バゲッジドア用のキーを差し込みます。

キーシリンダーを90度回します。

黒いフタを180度回します。

閉め方

先ほどと逆の手順をします。

最後にキーシリンダーを押し込んで下さい。

豆知識

カギをロックしない状態でドアの開閉ができます。

使い方

キーを差し込んでキーシリンダーを90度回してロックを解除します。

キーを差し込んだままもう一度キーを90度回して元の状態にします。

この状態で黒いフタを180度回すことによってキーを差し込むことなくドアの開閉ができます。

ロックする場合はキーシリンダーを押し込めばキーを指さなくてもロックできます。

アクリルウィンドウ

アクリルウィンドウD070101

使い方

結露を予防するためにウィンドウを少しすかして換気することが出来ます。

少しだけ換気した状態

1.ボタンを押しながらレバーを回す。

2.レバーを溝に入れる。

完全に閉めた状態

1.ボタンを押しながらレバーを回す。

2.レバーを溝の内側に入れる。

走行中は開閉動作を行わないこと

エントランスステップ

エントランスステップD080101

使い方

スイッチを押してエントランスステップを出します。

エントランスステップを出したままACC、エンジンをONにすると運転席横のスイッチパネルLEDが赤く点灯します。エントランスステップが破損する恐れがございますので収納して下さい。

エントランスステップは出しきってからご使用ください。

ステップが破損して、ケガの恐れがあります。

FFヒーター

FFヒーターE010101

本体スイッチ

使い方
始動方法:ヒーター調節ダイヤルを回すと、緑のランプが点灯し、作動開始します。希望の温
度に設定します。暖房範囲はレベル最小が約10℃からレベル最大45℃に設定されていま
す。希望の室内温度レベルにダイヤルを合わせてご使用ください。
※作動時にはヒーターの温風吹出口、空気吸入口付近をものでふさがないで下さい。
(吸気口の温度が設定温度より高い場合は、ヒーターは燃焼しない場合が
あります)

停止方法:ヒーター調節ダイヤルを0の位置に戻します。
スイッチOFF後、ただちに燃料ポンプは停止しますが、ヒーターのファンは約2分間回り続けた後、
自動的に停止します。

作動中、調整ダイヤル中央の作動表示灯(△印)が点滅を始めたら故障ですので、スイッチを
切ってください。

注意:コンビネーションタイマー装着車の場合はべバストヒーターの取扱説明書をお読みください。

作動しない?

このヒーターは万一不具合が発生した場合、調整ダイヤルの作動表示灯(△印)が点滅します。

・まず、ヒーターのヒューズボックスおよびヒーターの各種コネクターの接続が正常且つ安全であるか点検し、再度ヒーターの指導を試みて下さい。

・次に、ダイヤル作動表示灯の点滅回数別の症状とその処置方法を下記の通り試みて下さい。

注意:コンビネーションタイマー装着車の場合は液晶画面にエラーコードが表示されます。詳しくはベバストヒーターの取扱説明書をお読み下さい。

特徴
室内の温度が調整ダイヤルで設定した温度に達すると暖房出力がアイドル制御され、燃料の
供給がおさえられ、燃焼空気ファンの速度が低下します。
暖房出力のアイドル制御中にさらに室内温度が上がると燃焼を中止しますが、燃焼空気ファンは
回転を続け、室内温度が設定温度以下になると、自動的にヒーターは再燃焼します。

豆知識

FFヒーターは運転停止後の自動クーリングが必要ですのでメインスイッチとは別系統の電力供給とな
っています。
FFヒーターは自動車の燃料を燃焼させて、サブバッテリーを電源として作動します。燃料消費量は4
時間で1リットルほどです。

長期間使わないままにしておくと、ヒーター本体付近の燃料が変質し、着火不良を引き起こす
可能性が高くなります。
ご使用にならない期間(夏期など)でも、1 ヶ月に一度はヒーターを 10 分程度作動させることをお勧めします。

2 年に 1 度の車検時に燃料配管からの漏れが無いか、接続部分のねじに緩みが無いか、
点検をしていただきますよう、整備事業者様にお伝えください。
万一、燃料漏れが発生したままでお使いいただきますと最悪の場合は
火災に至る可能性があります。

FFヒーター スマートコントロール マルチコントロール

FFヒーター スマートコントロール マルチコントロールE010201

注意:コンビネーションタイマー装着車の場合は液晶画面にエラーコードが表示されます。詳しくはベバストヒーターの説明書をお読み下さい。

●特徴

・室内の温度が調整ダイヤルで設定した温度に達すると暖房出力がアイドル制御され、燃料の供給がおさえられ、燃焼空気ファンの速度が低下します。

・暖房出力のアイドル制御中にさらに室内温度が上がると燃焼を中止しますが、燃焼空気ファンは回転を続け、室内温度が設定温度以下になると、自動的にヒーターは再燃焼します。

豆知識

FFヒーターは運転停止後の自動クリーニングが必要ですのでメインスイッチとは別系統の電力供給となっています。

FFヒーターは自動車の燃料を燃焼させて、サブバッテリーを電源として作動します。燃料消費量は4時間で1リットルほどです。

長期間使わないままにしておくと、ヒーター本体付近の燃料が変質し、着火不良を引き起こす可能性が高くなります。

ご使用にならない期間(夏期など)でも、1ヵ月に一度はヒーターを10分程度作動させることをお勧めします。

2年に1度の車検時に燃料配管からの漏れが無いか、接続部分のねじに緩みが無いか、点検をしていただきますよう、整備事業者様にお伝えください。

万一、燃料漏れが発生したままでお使いいただきますと最悪の場合は火災に至る可能性があります。

スマートコントロール簡易な使い方     

スマートコントロール簡易な使い方     E010202

使い方

①電源ボタン  緑色表示ON 白色表示OFF

②ダイアル

FFヒーターをONにする

①電源ボタンを押します

もう一度、①電源ボタンを押します

①電源ボタンの色が白色から緑色に変わります。

②ダイヤルを右に回して温度設定をして、ダイアルを押して下さい。しばらくするとFFヒーターが作動します。設定温度まで室温があがるとストップします。設定温度が低いとすぐストップします。

FFヒーターをOFFにする

もう一度①電源ボタン押すと緑色から白色にかわります。何もさわらないでしばらくすると液晶、①電源ボタンの色が消えます。

特徴

室内の温度が調整ダイアルで設定した温度に達すると暖房出力がアイドル制御され、燃料の供給がおさえられ、燃焼空気ファンの速度が低下します。暖房出力のアイドル制御中にさらに室内温度が上がると燃焼を中止しますが、燃焼空気ファンは回転を続け、室内温度が設定温度以下になると、自動的にヒーターは再燃焼します。

豆知識

FFヒーターは運転停止後の自動クリーニングが必要ですのでメインスイッチとは別系統の電力供給となっております。FFヒーターは自動車の燃料を燃焼させて、サブバッテリーを電源として作動します。燃料消費量は4時間で1ℓほどです。

長時間使わないままにしておくと、ヒーター本体付近の燃料が変質し、着火不良を引き起こす可能性が高くなります。ご使用にならない期間(夏期など)でも、1ヵ月に一度はヒーターを10分程度作業させることをお勧めします。

※詳しくはベバストヒーターの説明書をお読み下さい。

2年に1度の車検時に燃料配管からの漏れが無いか、接続部分のねじに緩みが無いか、点検をしていただきますよう、整備事業者様にお伝え下さい。万一、燃料漏れが発生したままでお使いいただきますと最悪の場合は火災に至る可能性があります。

高地モードスイッチ

高地モードスイッチE010301

・ベバストヒーターAT-EVO 2000、AT-2000STC(※参照)を標高2,2oomまで対応可能にします。

・高地モードをONにすると、燃料の吐出周波数が抑えられ、標高が高く酸素が薄い環境でもより燃焼を安定させることができます。

FF床暖房 簡易な使い方

FF床暖房 簡易な使い方E010402

各ボタン、スイッチの説明

A:2秒以上の長押しで床暖房 OFF

B:2秒以上の長押しで床暖房 ON

C:現在の室温を表示。Dボタンまたは、Eボタンを押すと室温設定温度を表示

D:設定温度を上げる

E:設定温度を下げる

F:昼夜モードの切り替え

G:温風ヒーター調整ダイヤル

使い方

1.Bボタンを2秒以上長押ししますと、ウォーターヒーターが起動します。

(表示画面の詳細はヒーターの取扱説明書をご覧ください。)

2.Dボタンを押して希望する室温を設定して下さい。

3.暑すぎる場合は、Eボタンを押して設定温度を下げて下さい。

4.Gのダイヤルをを右へ回すと温風が出ます。

お好みで風量を調整して下さい。

5.Aボタンを2秒以上押して、ウォーターヒーターを停止させます。

(停止プログラムが作動し、完全停止まで数分かかります。)

FF床暖房(スマートプロ) 簡易な使い方

FF床暖房(スマートプロ) 簡易な使い方E010403

各ボタン、スイッチの説明

A:2秒以上の長押しで床暖房 ON/OFF

B:カーソルの移動、その他

C:バックキー

D:現在の室温を表示。Eボタンまたは、Fボタンを押すと室温設定温度を表示

E:設定温度を上げる

F:設定温度を下げる

G:モードの切り替え(月のマークはエコモードになります。)

H:ダイアルを右へ回すと温風が出ます。

使い方

1.Aボタンを2秒以上長押ししますと、ウォーターヒーターが起動します。初期設定は運転時間を無制限で設定いたしております。

(表示画面の詳細、アイコンの説明はヒーターの取扱説明書をご覧下さい。送風、余熱には対応いたしておりません。)

2.Eボタンを押して希望する室温を設定して下さい。

3.暑すぎる場合は、Fボタンを押して設定温度を下げて下さい。

4.Hのダイヤルを右へ回すと温風が出ます。

お好みで風量を調整して下さい。温風が出るまで少し時間がかかります。

5.Aボタンを2秒以上押して、ウォーターヒーターを停止させます。

(停止プログラムが作動し、完全停止まで数分かかります。)

MAX×FAN(マックスファン)

MAX×FAN(マックスファン)E020101

①車両メインスイッチ

②ルーフベント開閉ノブ

③ルーフベントON/OFFスイッチ

④吸排気切り替えスイッチ

⑤風量調整スイッチ

⑥AUTOスイッチ(室温25.6℃以上で自動でファンが回ります)

使い方

①メインスイッチをONにします。

②三角ノブを下へ引いてロックを解除します。

三角ノブを左へ回して蓋をご希望の位置まで開きます。

③ルーフベント本体のON/OFFスイッチを押します。

④ルーフベント本体のIN/OUTスイッチを押して吸気と排気を切り替えます。

⑤ルーフベント本体の+-スイッチを押して風量を調整します。

⑥ルーフベント本体のAUTOスイッチを押すと室温25.6℃以上になったときに自動的にファンが回ります。

豆知識

蓋を開かなければファンは回りません。

ファンを回さなくても蓋を開くだけで多少の換気が可能です。

AUTOスイッチに表示されている78℉はアメリカで使われている華氏表示です。日本で使われている摂氏に換算すると25.6℃となります。

作動しない

蓋が開いているか確認して下さい。

ヒューズが切れていないかご確認下さい。

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

高速走行時は蓋を閉じて下さい。蓋を開いたまま走行すると風の抵抗により蓋が破損する可能性があります。

MAX×FAN(マックスファン)E020102

2:ルーフベント開閉ノブ

3:ルーフベントON/OFFスイッチ

4:吸排気切り替えスイッチ

5:風量調整スイッチ

6:AUTOスイッチ(室温25.6℃以上で自動でファンが回ります。)

使い方

1.メインスイッチをONにし、タッチパネルのルーフベントON/OFFスイッチをONにします。

2. 2:のルーフベント開閉ノブを下へ引いてロックを解除します。ルーフベント開閉ノブを左へ回して蓋をご希望の位置まで開きます。

3. 3:のルーフベントON/OFFスイッチを押します。

4. 4:の吸排気切り替えスイッチを押して吸気と排気を切り替えます。

5. 5:の±スイッチを押して風量を調整します。

6. 6:のAUTOスイッチを押すと室温が25.6℃以上になったときに自動的にファンが回ります。

豆知識

蓋を開かなければファンは回りません。ファンを回さなくても蓋を開くだけで多少の換気が可能です。AUTOスイッチに表示されている78℉はアメリカで使われている華氏表示です。日本で使われている摂氏に換算すると25.6℃となります。

作動しない

蓋が開いているか確認して下さい。ヒューズが切れていないかご確認下さい。

電気設備の改造は火災などの原因となる可能性があり大変危険です。

高速走行時は蓋を閉じて下さい。蓋を開いたまま走行すると風の抵抗により蓋が破損する可能性があります。

スカイライトルーフ

スカイライトルーフE020201

①ロック解除ボタン

②スカイライトルーフ開閉バー


使い方

①赤色の矢印のロック解除ボタンを押しながら②オレンジ色の矢印の開閉レバーを手前に引きます。

蓋を開いて下さい。

レバーを引っ掛ける位置によって開口角度を調整します。

お好みによりフライネット、またはサンシェードをお使い下さい。


ブラインドを閉じた状態・・ジャバラ部分を触らないで下さい。


ネットを閉じた状態・・ネット部分を触らないで下さい。

走行時は蓋を閉じて下さい。蓋を開いたまま走行すると風の抵抗により蓋が破損する可能性があります。

掃除等にアルコールは使用しないで下さい。アクリル窓が割れることがあります。

夏場のエアコンご利用について

夏場のエアコンご利用についてE030201

本格的な夏の季節にエアコンをご使用いただく上でご留意いただきたいことがございます。

ある条件が重なると、サブバッテリーへの充電が停止し、結果的にエアコンが使えなくなる場合があります。

この現象の原因のひとつとしては、エアコンと充電器の両方がフル回転したときに安全装置が作動して機器を停止させた、というケースがあるのではないかと考えられます。

そこで、なるべくそうならないためのお願いがございます。

・外部充電などで、なるべく満充電にしてからお出かけ下さい。

・充電中は、エアコンを切っておいて下さい。(エアコン使用中はほとんど充電出来ません。)

・エアコン使用中は窓やドアを閉め切り、省エネに留意下さい。

万一、ご利用中に充電ができない状況になりましたら点検をお願いします。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

充電出来ない時の処置方法

外部電源接続中に充電出来なくなった場合。

過負荷などによりブレーカーが落ちていることが予想されます。

助手席後ろのマットを取り外し、ブレーカーが上がっているかご確認下さい。

ブレーカーを上げたあと、再度ブレーカーが落ちるようであれば、エアコンを停止させたまま、再びブレーカーを上げて2、3時間充電し、ある程度バッテリーが充電出来た時点で再びエアコンを使ってみて下さい。

あるいは、エアコンが必須の状況であれば、コンセント(黒色)を抜いて下さい。

ただし、コンセント(黒色)を抜くと充電は出来なくなりますので、エアコンを使用しないときに再度差し込んで充電をして下さい。(その他、エアコンと電子レンジを同時に使用するとブレーカーが落ちることがあります。)

走行中あるいはアイドリング中に充電できなくなった場合。

過負荷などにより走行充電系統が自動停止しているものと思われます。

いったんエンジンを停止し、再びエンジンを掛けると走行充電系統が再び動き始めます。

エアコンを停止したまま2,3時間後にある程度バッテリーが充電出来た時点で再びエアコンを使ってみて下さい。

その後、エアコンを切った状態で外部電源を接続しバッテリーを満充電になるまで回復させて下さい。

エアコン搭載モデル 使い方

エアコン搭載モデル 使い方E040101

使い方

夜間の使用を想定して設定をしております。

1.外部電源で使用。外部電源を挿して下さい。AC/DCチャージャーのスイッチをOFFにして下さい。

2.インバーターで使用。インバーターのスイッチをONにして下さい。3.ポータブルバッテリーで使用。ポータブルバッテリーを接続して下さい。

エアコン収納家具のフタを上げて下さい。エアコン本体の吹き出し口を開けて下さい。収納家具の扉を開いて下さい。リモコンのスイッチをONにして下さい。モードをお選び下さい。お好みの温度で調節してご使用下さい。

優先順位は、1.ポータブルバッテリー使用、2.外部電源を挿して使用、3.インバーターを使用の順番です。例:ポータブルバッテリーを挿して、外部電源も挿している状態でエアコンを使用。1.ポータブルバッテリーが優先されるため2.外部電源からは電力の供給はされません。

リモコンの電池が切れたとき

本体スイッチで使用できます。本体スイッチの位置までは家具で隠れているので黒のフタを外して下さい。

炎天下駐車後の車内は60℃とも言われております。スポットエアコンでは対応できない温度となりますのでご使用出来ません。

エアコンを使いながらサブバッテリーへの充電、電子レンジの使用、AC100Vコンセントにポータブルバッテリーを挿して充電など消費電力の大きい電化製品をご使用しないで下さい。消費電力が大きいためブレーカーが落ちる恐れがございます。

※詳しくは、トヨトミスポット冷暖エアコン取扱説明書をご覧ください。

小さなお子様やペットを車内に残しままクルマから離れないで下さい。

注意事項F010101

エンジンがかからない

スマートキー装着車の場合、ブレーキペダルの踏み込みが弱いとセルモーターが回らないことがあります。

セルモーターが回らない場合はブレーキペダルを強く踏み込んでみて下さい。

換気の必要性について

スキー場など寒冷地において車中泊をすると室内の電子機器に結露が発生し、誤作動を起こすことがあります。

寒冷地で車中泊する場合はFFヒーターを使いながら窓を少し空ける等、換気を行って車内に滞留する水蒸気や湿気を車外へ放出いただきますようお願いします。

また、エンジンを掛けられる状況でしたら内規循環の状態でエアコンを作動させ室内の除湿を行うのも有効と考えられます。ご自宅に戻られたあとは水分を含んだスキーウェア等を車内に放置せずに充分な換気を行って下さい。

車内での調理について

車内で湯沸かし等の調理を行う場合、大量の水蒸気が車内に滞留します。これを放置すると運転席周りに結露が発生しダッシュボード内部の電子機器誤作動の発生原因となる可能性があります。また、最悪の場合はエンジン始動ができなくなる可能性があります。調理を行う際は左右の窓を開き、水蒸気を車外へ放出していただきますようご注意下さい。

カセットガスについて

車内でコンロをご使用の場合、必ず窓を開いて換気をしながらご使用ください。窓を閉めたままご使用した場合、一酸化炭素中毒や酸欠により死亡または重傷の原因になります。容器は直射日光を避け40℃以下の場所にキャップをして保管してください。

床へのネジ打ち禁止F010103

リバティー52DBの床には床暖房装置が配管されています。(配管はクッションフロアの直下です。)

床暖房装置の配管を傷つける恐れがありますので、床面へのネジ打ちはお止め下さい。

床暖房配管に傷がついた場合、不凍液が漏れ出しますので、床全面を交換する必要があります。

タイヤサイズと許容荷重および空気圧

タイヤサイズと許容荷重および空気圧F010201

タイヤにはすべて「負荷能力」(一般的には許容荷重という言い方をします。)が定められています。

お車に装着されているタイヤが何キロの荷重まで耐えられるのかご確認下さい。

また、その性能を発揮するために必要な空気圧も重要です。

車検証に記載された車両重量と照らし合わせて、どの程度の荷物を積むことができるのか計算できます。

安全のため、燃費向上のため、積載品はできる限り軽くして下さい。

特にキャブコンの場合、タイヤにかかる負担が大きく、弊社が考える耐用年数は3年程度です。

3年以上経過したタイヤでは溝の有無にかかわらずバーストする危険性があります。

3年経過したタイヤは交換して下さい。

走行中異常な振動に気がついたらハンドルをしっかり持って路側帯にゆっくり寄せて停車して下さい。

バンコンの場合はバーストの報告はほとんど受けておりませんが、なるべく早めの交換をお勧めします。

タイヤの許容荷重表

キャンピングカーにもさまざまな種類のタイヤが装着されています。タイヤにはすべて「負荷能力」(一般的に許容荷重という言い方をします。)が定められています。お車に装着されているタイヤが何キロの荷重まで耐えられるのかを知っておくことは大切なことです。また、その性能を発揮するために必要な空気圧も重要です。車検証に記載された車両重量を照らし合わせて、どの程度の荷物を積むことができるのか計算できます。安全のため積載品はできる限り軽くしてください。

空気圧-負荷能力対応表(一部抜粋)

タイヤ1本あたり何キロまでの荷重に耐えられるかを示します。

注1.表中の数字の単位は (kg) です。

注2.空気圧の単位について>>(100kpa) は (1.00kgf/平方cm) と同じです。

注3.最大負荷能力に対応する空気圧を超えてはいけません。グレーに着色された部分は使用できません。

注4.許容荷重は速度とも密接な関係があります。法定速度を厳守してください。

最大負荷能力に対応する空気圧を超えてはいけません。グレーに着色された部分は使用できません。

許容荷重は速度とも密接な関係があります。法定速度を厳守して下さい。

ロードインデックス(LI) について

タイヤサイズに表記されたロードインデックス (LI) の数字でそのタイヤの負荷能力がわかります。たとえば、205/70R15 104/102 L LT の場合、104がシングルタイヤとして使用する場合のLI,102がダブルタイヤとして使用する場合のLIです。

注4.表中、負荷能力の単位は(kg)です。

注5.負荷能力は規定の条件下で、そのタイヤに負荷できる能力です。

注6.規定の空気圧はタイヤサイズごとに異なります。

緊急スイッチ

緊急スイッチF010706

タッチパネルに不具合が生じたときには緊急スイッチで電源のオン・オフが出来ます。

緊急時以外はスイッチをOFFにしておいて下さい。

バッテリー上がりの原因となります。

1.リアベッド

2.シャワールーム

3.メインサブ切替スイッチ(オプション)

4.マックスファン

5.DC12V

6.USB

7.冷蔵庫

8.インバーター

9.キッチン

10.水ポンプ+トイレ

11.ダイネット(エアコン下)

12.ポーチライト(エントランス外)

13.アンビエントライト(間接照明)

14.フロントベッド

15.シーリングライト(キッチン)

11.13.14.15に関しましてはメインスイッチがOFFのときには作動しません。

水の抜き方F010710

使用するにあたり水が入っているものは凍結、膨張、破裂をさけるため必ず雪が降る前に早めに水落しをして下さい。給水タンク・排水タンク、トイレ、シャワーヘッド、蛇口など水に関するものは全てです。全ての蛇口と水抜き用のバルブを開けて、(混合栓の場合はお湯側へも回す)水を落とします。その後さらにポンプを短時間、から打ちして完全に水が無くなるまで押し出します。

水の抜き方は以下のようになります。

1:タッチパネルの水中ポンプのスイッチをOFFにする。

2:シンクの蛇口を真ん中の位置にして開ける。(水と湯を抜くため)

3:3列目シート下にある給水タンクのバルブを開ける。

4:給水タンクの排水バルブを開ける

5:マルチルームのシャワー蛇口を真ん中の位置で開ける。(水と湯を抜くため)

6:シャワーノズルを上に引っ張り上げノズル内の水を抜く

7:排水タンクの排水バルブを開ける

8:トイレの水を抜く